Parallels Desktop 9 は OS X Yosemite に完全対応ではないらしい。10 へのアップデートが必要。
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Parallels Desktop 9がMac OS X Yosemiteに完全対応しているわけではない!?
昨日パラレルズからこのようなメールが届いたのですよね。
メールに書いてある内容を見ると最新版のOS X Yosemite(10.10)上でParallelsは実行できるが、Yosemiteに完全対応しているわけではない。Yosemiteに完全対応したものを使いたかったらParallels Desktop 10にアップデートしなさいという内容だ。
以前からも定期的にこのよなポップアップ出て 10にアップデートしましょうと促されていたのですが、ぶっちゃげ9でもなんら問題はないアップデートの内容なんで、敢えて5,300円払ってまでアップデートする気にはなれず放置してました。
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うーん、Yosemiteにはアップデートしたいけど、問題はどの程度9のまま使っていて不都合があるかですね。その辺が今一つ見えていないのでYosemite上でフルに使うなら10にアップデートしてくださいと言われても、はいわかりましたと素直にアップデートする気にはまだなれないですね。ハッキリと動作しませんと言われるなら別ですが。
とりあえずこのままYosemiteがリリースされて、アップデートをかけて使ってみて何らかの不都合が出るようならその時に考えようかなと思います。
それよりか、全体に動きがもっさりとしているなと思ったらSSDの残り容量が数GBしかなくなっていた!
これではYosemiteにアップデートするどころの話ではない。まずはデータを整理して空き容量を確保するのが最優先だ。
特に写真のRAW形式ファイルの置き場所を考えないとな…。