広島 銀山町 お好み焼き 八昌 地元民もオススメする超繁盛店! ~ 山口・萩の旅(その2)

広島 銀山町 お好み焼き 八昌 地元民もオススメする超繁盛店! ~ 山口・萩の旅(その2)

8/29からの3日間、山口・萩の旅

旅のメインは萩への滞在だったが、もう一つの目的は広島に立ち寄ることだった。

のぞみ5号に乗って広島に到着したのが10時半を少し回ったところ。

14時発の『こだま』で新山口に出るため、広島での滞在時間はわずか3時間半。

今回広島を通過せず途中下車したのは、どうしても一度行っておきたかった場所があった。

一つは原爆ドームと平和記念公園。そしてもう一つは広島名物である本場のお好み焼きを賞味することだ。

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お好み焼きの店と言っても、調べてみるとそれこそどこへ行ったらいいのか迷うほど店の数がある。地元の人間もオススメの場所でかつ私のような一見の観光客でも入りやすい店をチョイス。さらに時間も限られていて長蛇の列で1時間も待つような状況は避けたいので、昼飯時は避けようと平和記念公園に行く前に食べに行くことにした。

今回訪れた店は銀山町(かなやまちょう)にある『お好み焼き 八昌』。恐らく広島で一番人気の店、ミシュランガイド広島版にも掲載されて地元の人も一番にオススメする、薬研堀という場所にある『八昌』と同じ店。

薬研堀『八昌』は常に人が絶えない繁盛店ということで、さすがにここは諦めたほうがいいなと思ったら、現地に詳しい人が書いたブログ記事で、こちら銀山町の『八昌』は比較的空いているので時間がない人にはオススメだと書いてあった。

さらに銀山町なら原爆ドームや平和記念公園への通り道でもあってちょうどいいと思い、行ってみることにした。

広島駅から宮島口方面の路面電車に乗って、10分程度のところにある銀山町駅で降りてから歩いて、2~3分のところ。

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実は店の目の前を通ったのだがあまりに土地勘がなさ過ぎて、そのまま15分ほどウロウロとしてしまった。

カドのこんな分かりやすい看板が出てるのに気が付かないとは…

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なんと営業時間は昼飯時のみ。どうやら薬研堀のほうは夕方から夜の営業となっているので、昼夜ではしご営業をしているのかもしれない。
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この時すでに11時を少し回ったところだったが、見ての通りまだ人は並んでない。

さっそく店内に入ると、既にほぼ満席に近い状態だった。

すぐ手前のカウンター席が空いていたのでそこに通される。席と席の間は狭いというわけではないが、ゆとりがあるというほどでもない。

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カウンターは10席ちょっとと言ったところか、奥には座敷席が何席かある。そして広島でお馴染のオタフクお好みソースが。

この店のオススメは何といっても『そば肉玉』(税込み864円)。もちろんそれを一つ頼んだ。

焼き場からはちょっと離れていて残念。焼いてるのは明らかに『そば肉玉』。すごいボリュームだ。

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たまたま、右隣りの人が食べていたが、一つ食べ終わるのに15分とか掛かっていた。最近食も細くなったし、果たして食べきれるだろうか不安になってきた。

作っている人を見るとどこかで見たことがあるような…。と、ガイドブックやネットでもよく見掛けた顔だ!広島お好み焼きの神様と呼ばれている八昌の『大将』である。

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1回につき6個玉を2つの場所に分けて、手際よくどんどん焼いていく。

とは言ってもこれだけひっきりなしに人が出入りしているので、わずか3人のスタッフでは大変そうだなと。

お水は当然のごとく?ジョッキで。ビールを飲んでいる人も多かったが、こんな時にビールが飲めない(嫌い)な私は損だなと思う。

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約20分ほど待って、ようやく『そば肉玉』登場!!

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目の前にすると、改めてボリュームが凄いっ!!

下から生地、キャベツ、もやし、肉、焼きそば、卵。その上にアオノリとソースが掛かっている。

鉄板は適度に温められているので、最後までアツアツで食べれる。

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さっそく適度に切って頂くとする。下の生地がそれなりに厚いので上手く切るにはそここ力がいる。

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まずは、一口…うん!これは美味い!!

かなり長い時間焼いていたのだが、生地も野菜も全く焦げてなく。キャベツはむしろ蒸されて旨味がしっかり出ている。

恐らく時間がかかったのは、火の強さは弱めで生地を焦がさない程度にしっとりと焼きながら中身をじっくり蒸していたのだなと。

この生地から卵まで、濃厚な味わいと野菜の瑞々しさが絶妙なバランスで旨味となっているので、胃にもたれるような感覚もなく次々と箸が進んでいく。

ボリュームがかなりあるので食べる時間はそれなりにかかったが、息つくこともなく完食してしまった。

今までお好み焼きを食べてもたれなかったのは初めてかも知れない。

私が食べ慣れていないのが一番の原因だが、生地・キャベツの部分と肉から上の部分が分離しやすいので、バラバラで食べるような感じになってしまうことが何度かあった。

蒸されたキャベツだけを食べるのもそれはそれで美味しいのだが、上から下まで一緒になったものをカブリ付くように食べて、広島お好み焼きの世界を堪能しないともったいない。

中身が蒸されて旨味が凝縮された『そば肉玉』。今まで味わったことのない新しいお好み焼きの味でした。

また改めて広島へ旅に来た時は必ず訪れたい!と思った店でした。

  • 店舗情報

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