Google Analytics で集客・売上をアップする方法 ~ ホームページ運営だけでなくブログ集客にもオススメの一冊

Google Analytics で集客・売上をアップする方法 ~ ホームページ運営だけでなくブログ集客にもオススメの一冊

自分の会社の存在や商品の存在を知ってもらうため、あるいはそこから商品やサービスの成約に繋げたい。

そんな思いから、ネット上でホームページを開設した会社もしくは商売に携わる方は多いのではないかと思います。

あるいは個人でブログを始めて、アクセスアップさらには広告収入を得られるようにしたいと思っている人もいると思います。

ところが、実際のところ集客に繋がってますか?と聞かれると、思い通りにいっていないと答える人がかなり多いのでないでしょうか?

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私もこのブログサイトを立ち上げてから8ヶ月。それほど飛び抜けた量の更新をしているわけではないですが、ボチボチと継続して更新していき現在では140程度の記事数になっています。

今でこそ月間PVが1万を超え、少しづつアクセス数が増えていくの感じ取っていますが、ほんの2ヶ月前まで月間PVが600PVという、知り合いがたまに覗きに来るぐらいというひどい状態でした。

先程も書いた通り、ブログの更新はそこそこ継続しておりましたが、一向にアクセスアップに繋がらない。半年経過した段階で600PVなんて開始した月となんら変わらないわけです。一番いい時でも単月で1500PV程度。

何でだろう?SEOの問題?とかいろいろ考えた上で、一つの結論に辿り着いたのが、今回紹介する本にも冒頭に書かれている『売れないホームページは作る前から失敗している

という事と同じことに気付いたのです。

本からの引用ですが、売れるホームページとうのはこう書かれています。

売れるホームページの特徴は、ターゲットに合わせて伝えることを吟味し、集客の仕掛けを盛り込み、競合他社との差別化をはかるために最大限の努力をしています。

この表現を自分のブログに照らし合わせると、

  • メインとなる読者ターゲット…まったく決めていない
  • 集客の仕掛け …取り合えずSNSにリンクしているだけ
  • ブログの差別化 …何も考えていない

商売上のホームページと個人ブログという違いはありますが、集客という意味で求められているものはまったく一緒です。

集客目的をメインとしたホームページでも、作成の段階で業者に丸投げしてしまっているものや、作ったはいいがそのまま放置したままのものというのは、私の読まれないブログと同じような事になっているのではないかと思います。

そこで7月にブログをデザインやタイトルも含めてリニューアルすることにして先ほどの3つの要素を盛り込みました。

  • メインとなる読者ターゲット…旅や散歩が趣味の方、カメラ写真好きの入門者初心者もしくはこれから始めようとする人、ブログ始めて間もない人
  • 集客の仕掛け …内部リンクの最適化、SNSに必要なキーワードやハッシュ(タグ)を付加して拡散
  • ブログの差別化 …実体験や失敗談をベースに、知らない情報を仕入れたい人や、これから始める人や初心者にも分かりやすく

たったこれだけの事を意識してやった結果、わずか一ヶ月の間に半年前までの20~30倍のアクセスアップに繋がったのです。

そういった、何故このホームページでは売れないのか?このブログはアクセスが伸びないのか?というところから『売れるホームページ』(もしくは売れるブログ)にするにはどうしたらいいか?を考える時に強力なサポートとなる本がこの『Google Analyticsで集客・売上をアップする方法 玉井昇 著』という本です。

具体的な本の内容は先に挙げた『売れないホームページの要因』についての解説に始まり、

  1. ホームページの現状を把握して問題点を明確にする
  2. 集客の問題点を見つけて改善する
  3. ここを直せばコンバージョン(成約)が驚くほど上がる
  4. Googleウェブマスターツールと連携して、ビジネスをもっと加速する

という流れで話が進められていきます。

ここで本のタイトルにある『Google Analytics』(グーグル アナリティクス)は御存知の方も多いかと思いますが、自社のホームページやブログに対して、

  • アクセスがどれくらいあったか?
  • どこから(検索経由・SNS経由、ブックマークなどから直接)入ってきたか?
  • どこの地域の人からの訪問なのか?
  • スマホからなのかタブレットからなのかPCからなのか?OSやブラウザは何を使っているのか?
  • 新規に訪問してきたか?それとも再訪か?
  • 入ってきたページにどれくらい滞在していたか?
  • その後、ページから戻ってしまったのか?他の商品ページや記事のページに行ったのか?

などなど、ここではさらっと挙げた程度でもコレだけの情報をGoogle Analyticsを使うことによって取得することができます。

ところがあまりに機能が多すぎて、特にITに余り強く無い人達にはかなり取っつきづらいツールで、導入したはいいがアクセスがどれくらいあったか(セッション、ユニークユーザ、PV)ぐらいしかチェックをしていない人も多いのではないかと思います。

Google Analyticsの関連書籍もどちかというと機能の説明に終始しているものが多く、これもITツールを使いこなすことに慣れていない人達にとってさらに難解にしているのではないかと思います。

本書のGoogle Analyticsの使い方の解説は、例えば「お客さんを引き寄せるキーワード作り」「地域密着型の集客ホームページを改善するポイント」「ソーシャルメディアからホームページへ誘導する」など集客の問題点を見つけて改善ためにAnalyticsのどの機能をどう見ればよいか。

また、「トップページの次に多く見られるページが価格のページなら改善が必要」とか「見込み客がダダ漏れしているバケツの穴を見つける」といったホームページの構成による問題の見方とそれを分析ためにAnalyticsのどの機能をどう使えばよいか。といった改善ノウハウから切り込んでいったAnalyticsの説明をしているので、今までAnalyticsに対してどうも取っ付きづらい印象を持っていた人達にも分かりやすい本になっています。

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どちらかと会社や個人事業で商品やサービスを紹介して売上アップに繋げたり、ウェブショップなどを運営している人向けに書かれていますが、個人のブロガーの集客ノウハウにもとても参考になる一冊です。

ちなみに本書ですが、この記事のトップ画像に一緒に写っている『Google AdSense 成功の法則 57  染谷昌利 著』の152ページ目に、推薦図書として紹介さています。

また私の宣伝で恐縮ですが、この『Google AdSense 成功の法則 57』の書評もアップしておりますので、ご興味のある方は是非!(笑)

Google AdSense 成功の法則57 ~ ブログ収益化を目指す人オススメの一冊 | 旅とTABIの記憶書


会社のHPでの商品やサービスがメインで広告収入は考えていない方にはあまり必要のない本かと思いますが、サイト上で広告収入も得たいとかブログを運営していて収益化を図りたい方には2冊セットで読んでみることをオススメします。

ホームページを使って売上を伸ばす。ブログで収益化を図る。いずれにしろはっきりと言えることは、ただ人任せで作ったり、なんとなくアップして放置してたり、惰性で記事をアップしていても売上や集客には繋がらないということ。

コンセプトとターゲットを明確にし、しかるべき目標を設定し、正しい問題点の洗い出しをして改善に繋げていく。そして何よりも取り扱っている商品やサービス・ブログならコンテンツに対する愛情と情熱があってこそ、売上や集客のアップに繋がる。日々地道な努力が実を結ぶということは変わらないと言う事ですね。

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