日光ぶらり旅 まとめ記事(2014年7月4日~7月5日)

日光ぶらり旅 まとめ記事(2014年7月4日~7月5日)

7月4日(金)から5日(土)の2日間の日光ぶらり旅のまとめ記事。

毎年この時期は嫁の誕生日のお祝いを兼ねての旅行に出掛けるのが我が家のイベントとなっている。

梅雨が明けるか明けないかの時期なので毎年のように天気予報を見ながらヒヤヒヤしているが、幸運なことに過去2回とも大きな雨にぶつかることもなく旅を終えることができた。

今年もそれを期待していたのだが、ちょうど関東近辺に前線が通過するタイミングに当たってしまい万事休す。

当初の予定は、

  • 一日目…自宅⇒霧降高原⇒日光の社寺⇒華厳の滝⇒宿
  • 二日目…宿(早朝に中禅寺湖畔をジョギング)⇒竜頭の滝⇒戦場ヶ原⇒湯元温泉⇒金精峠から群馬県に抜けて自宅

という行程を考えていたのだが、予定はものの見事に破綻してしまった。

結果的に十分に目的を果たした旅と言えなかったが、その分くつろぎの宿でゆっくりと楽しむことができ、これはこれでいい旅でした。

幾つかに分けて記事にした日光ぶらり旅。訪れた場所を一通りまとめて、今回の記事で締めようと思います。

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日光の社寺

雨が激しく、あたりも霧がかかっていたので霧降高原は断念し、日光の社寺を最初に訪れた。
小学校時代も含め何度か来ている日光だが、ここまでじっくりと見学したの今回が初めてかもしれない。

最初に訪れたのは輪王寺。

輪王寺 黒門

ところが行ってみていきなり唖然呆然…大改装中だった。
事前調査不足だったのはいただけなかったが、なんとも味気ない。
中は撮影禁止なので写真はないが、中もまさに『工事中』で無機質に置かれている像や展示物を見ても正直うーん…という感じ。

輪王寺 三仏堂1

輪王寺 三仏堂2

輪王寺から表参道を通って奥の東照宮へ。

表参道

東照宮 鳥居

お馴染五重塔や。

東照宮 五十塔

招き猫、三猿、雀などの彫刻。

東照宮 眠り猫

東照宮 三猿

東照宮 雀の彫刻

日光東照宮 猿の彫刻

東照宮 龍の彫刻

東照宮 象の彫刻

この巨大で豪華な社殿のほとんどが、わずか一年半で作られたというから驚き。
あまりに無謀な工期に反発した大工らの亡骸が、この東照宮内に埋められているという話もあるぐらい…
ちなみに陽明門も修復工事中だった。

 

二荒山(ふたらさん)神社。日光の霊峰 二荒山(男体山)を祀る神社。
東照宮とうって変わって、静寂に包まれている。
日光(にっこう)の名前の由来はどうやら二荒の字を音読みしたとこから来たのではないかという話も。

二荒山神社 楼門

二荒山神社 拝殿と本殿

二荒山神社 社務殿

  • お昼は『日光ゆば遊膳』で湯波会席。

創作ゆば御会席処 日光ゆば遊膳でお気軽に湯波料理 ~ 日光ぶらり旅 | 旅とTABIの記憶書

 

 

  • その近くの羊羹の老舗『綿半』で塩羊羹を購入。

日光のお土産 綿半 と つるやの塩羊羹 ~ 日光ぶらり旅 | 旅とTABIの記憶書

 

明智平(華厳の滝)

日光の社寺から、宿のある中禅寺湖畔に移動する途中で華厳の滝を見ようと、明智平から眺めてみることに。
しかし、見ての通りあたりは何も見えない。

明智平パノラマレストハウス

展望台へ行くロープウェイも止まっている。

展望台ロープウェイ

残念ながら何も見えず…。華厳の滝は断念して早々に宿に向かうことにした。

明智平から男体山方面を覗く

奥日光ホテル四季彩

早めに宿へ、結果的にこれがよかったかもしれない。
とにかくゆったりできるくつろぎの宿。今回の旅の一番の目玉である。
宿の紹介記事も3回にわたってしまった(笑)

奥日光 ホテル四季彩 ~ 森の中の ゆったりお宿 【前編】 | 旅とTABIの記憶書

奥日光 ホテル四季彩 ~ 森の中の ゆったりお宿 【中編】 | 旅とTABIの記憶書

奥日光 ホテル四季彩 ~ 森の中の ゆったりお宿 【後編】 | 旅とTABIの記憶書

 

 

竜頭の滝

二日目も朝からあいにくの雨。中禅寺湖畔を軽くジョギングしたくてウェアも持ってきたのだが(あぁ…その代わり替えのパンツを忘れたけど)こちらも断念。

チェックアウト後、竜頭の滝に向かったが、この時だけ唯一日が差してくれた!
せっかくのチャンスだったが、写真のほうはいろいろと失敗…

竜頭小屋

竜頭の滝

竜頭の滝上流1

竜頭の滝上流2

戦場ヶ原

着いたころは再び雨がポツポツと。
ここは散策して楽しいところだが、場慣れしていない嫁が一緒なので無理せず三本松展望台からの風景だけ見るに留める。
車に戻った途端に土砂降りの雨。

戦場ヶ原

三本松展望台

三本松茶屋前の道路

展望台側の土産物屋には…またあったのか(笑)

三本松茶屋の辰ちゃん漬け人形

湯元温泉

温泉街近くに入ったとたんに硫黄の匂いが漂う日光湯元温泉。
環境省が管理している日光湯元ビレッジセンターに訪問。
奥日光の自然や歴史などを紹介している。関連する本なども置いてある。
日帰り温泉が可能な場所もここで教えてくれる。ただ宿のチェックアウト前に入ってきたので今回はパスした。

日光ビジターセンター入口

日光ビジターセンター内部

菅沼小屋

栃木県から群馬県に抜ける金精峠を通り、群馬県側に入ると菅沼というところに食事処とお土産屋さんがあった。
ここはキャンプ場にもなっているようだ。近辺は山道以外に何もなくアップダウンやカーブが連続しているところを走って疲れるので、こういう峠茶屋があるとホッとする。
ここで少し遅めのお昼にする。

菅沼小屋

まいたけざるそばを注文。
まいたけは美味しかったが、そばは見ての通りかなり残念。この辺りはそばの産地でもあるだろうからもう少し何とかならんだろうか…

まいたけそば

ざるそば

 

まいたけのてんぷら

お土産物やカフェもある『山小や』でお土産を物色。

山小や

パンツも売っていたが今更感が漂う…

お土産のパンツ

道中のおまけ

行きの東北道、佐野サービスエリア内に巣を作って子育てしているツバメ達に遭遇。建物入り口のあちらこちらに巣があった。
最近、ツバメもかなり数が減ってるとか。そういえば都会ではすっかり見かけなくなった気がする。

佐野サービスエリアのツバメ

都会にもツバメを見かける風景が戻ってくる日は来るのだろうか…

旅の終わりに

日産シルフィ

家には8時過ぎに到着。レンタカーが9時までなので途中でだらだらと夕食も済ませつつ帰ってちょうどいい時間となった。

今回レンタルした車は日産シルフィ。普段はデミオやスイフトクラスを借りるのだがおそらく400~500km走行となるのでもう少し余裕のあるパワーとシートのいいクラスをチョイスした。パワー的には必要十分だったがシートとブレーキペダルのフィーリングがどうも私には合わなかった。どうも日産の車はカッコンブレーキが多い気がする。

自宅に着いた時点での総距離は453kmを指していた。

シルフィの距離計

今回の旅は、残念ながら当初行きたかったところに行くことがほとんど叶わなかったが、まぁ旅とは得てしてこういうものだ。

全てが予定通りに、何もかも先の事がわかってしまうのであればそれこそ旅をする意味がない。いい事も悪いことも思いもがけない事が起きるかもしれないから旅は楽しい。そして人生も…

そんなことを宿のラウンジからコーヒーを飲みながら思った旅だった。

ホテル四季彩のラウンジにて

風景写真好きには堪らない魅力一杯の日光・奥日光の大自然。また天気のいい時を狙って今度は写真をメインに訪れることにしよう。

そしてまた、紅葉の季節にでもこの場所で思いにふける時間を過ごしにきたいなと思う。

  • 今回の旅で使ったガイドや旅の途中で気になった本などをご紹介
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