奥日光 ホテル四季彩 ~ 森の中の ゆったりお宿 【前編】

奥日光 ホテル四季彩 ~ 森の中の ゆったりお宿 【前編】

先週の4日から5日にかけて日光・奥日光の旅に出掛けました。

天気の方はご存知の通り2日ともあいにくの雨模様となってしまい、計画していたプランの大幅な変更を余儀なくされたが、中禅寺湖湖畔の程近くにひっそりと立つこの素敵なお宿に来ただけでも、今回の旅は十分満足いくものになったといってもいいくらいです。

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日光は世界遺産の街ということもあって、外国人観光客も多く訪れるので近辺の宿のクォリティはどこも高いように感じます。

その中で今回の宿を選んだポイントとして、

  • 奥日光らしい自然に囲まれた場所。
  • ゆっくりくつろぐことが楽しめるような空間や雰囲気。
  • 近隣に源泉があって、天然温泉が楽しめるところ。
  • 旅慣れしていない嫁が、見慣れない建物に圧倒されて硬くなることなくリラックスできる雰囲気。

これらの条件に予算的なものも考慮して、決めたのが今回のお宿。

『奥日光ホテル四季彩』

奥日光ホテル四季彩(全室禁煙): 日光 中禅寺湖 乳白色の温泉
記事の中に写真を多く含んでいて少し長くなるので、記事を3回に分けてご紹介しようと思います。

今回の記事では主にお宿の外観やロビー・ラウンジを中心に、後半の記事ではお部屋の雰囲気や食事などを紹介していきます。

国立公園の真っ只中に立つお宿

日光市街より国道120号線沿いにお馴染のいろは坂を上り、最初に中禅寺湖畔が見えてから2kmほど先に行ったところ。そこから少し山を登ったところにお宿があります。

非対称の三角屋根の落ち着いた感じのエントランス。これを撮った時はあいにくの雨模様だったが、晴れた時のエントランスも見てみたいものです。

奥日光ホテル四季彩のエントランス

その名前の通り、四季彩り豊かな奥日光のお宿らしくエントランスから植物があちらこちらに飾ってあります。

奥日光ホテル四季彩のエントランス拡大1

奥日光ホテル四季彩のエントランス拡大2

施設内は部屋も含めて、所定の喫煙所以外は全館禁煙となってます。愛煙家の方はお泊りの際あらかじめお見知りおきを…

周りを見渡すと、木々に囲まれているところにポツンとお宿があるという感じで、これだけでも非日常な雰囲気がいっぱい。

というのも実はこの奥日光ホテル四季彩、日光国立公園の中に立つ宿なのである。国立公園は、自然公園法に基づいてその地域の自然と景観を保護することを目的としているので、こういった宿泊施設を建てることは規制されているし、いろいろと許可が必要となるらしい。

このように法律によって守られたエリアの中のお宿だけに、森の中でくつろいでいるかのような気分が味わえるのが、奥日光ホテル四季彩の一番のウリとなっている。

ホテル駐車場とその周辺風景1

ホテル駐車場とその周辺風景2

この写真は朝撮ったものだが、平日(といっても金曜日なので休前日か)にも関わらず、思ったよりも宿泊客が多かった。

お宿の人に案内されて、まずはチェックインを済ませに行く。

エントランス

ロビー入り口の花

入って右手すぐがフロント。ちょっとピンボケ気味の眠い写真で申し訳ない…

フロント

目の前には開放的なラウンジが・・・。

ラウンジ

ピアノも置いてある。演奏される機会があるのかはわからないがオブジェとしてもラウンジに華を添えてる感じである。

ラウンジからフロントを眺める

外は見ての通り、かなりの雨なのだがそれでもわずかながらの太陽の光が差し込んで、ラウンジは明るく開放感いっぱい!

ラウンジより外を眺める

本棚の本も充実。雑誌や一般誌、新聞はもとより、奥日光の植物や野鳥などのガイドブックや撮影ポイントなどもあったりで、ネイチャー派にはうれしい。

ちょっとファッション雑誌とかは数ヶ月前のだったりするのは観光地ならでは(笑)

本を読みながらゆったり一日過ごすなんて贅沢な過ごし方がこの宿にはよく合いそう。

ラウンジの本棚

エントランスをくぐってフロントの反対、左手は緑が一望できるカウンターになっている。

私はこのカウンターが気に入って、ちょっとした合間があるたびに座ってコーヒーを飲みに来ていました。ここはホントに癒される~。

カフェカウンター

カフェカウンターに置かれた花

カウンター横もお花いっぱい。暖炉なのか窯なのかちょっとわからないが味わいがありますね。

カウンター横の花々

すぐ前にセルフのコーヒースタンドがあってチェックアウトまで自由に飲んでいいのがうれしい!

カフェサービスカウンター

光が差す森を目の前に、奥日光の自然ガイドを見ながらコーヒー飲む。なんとも贅沢な時間…

コーヒー奥日光のガイドを手元に外を眺める

コーヒーカップ拡大

通路側から見たお土産屋さん。この通路の先が客室となっています。

お土産屋外観

前編まとめ

建屋はフロントやラウンジのある階が2階で、1階にはダイニングと大浴場。
客室は1階と2階に分かれており36室、161名と比較的コンパクトな大きさの宿の印象。
場所柄、施設的な制限があるのかはわからないですが、エレベータやエスカレータがない作りとなっています。お年寄りや身体の不自由な方との同行を考えている場合は不便な感じはしますが、宿の方で不都合なことは相談に乗ってくれそうな感じなので、事前に問い合わせてみるといいでしょう。

人の目が届きやすい大きさの施設というのもあるのか、アットホームな雰囲気が溢れるフロントやラウンジ周り。非日常的な景色を見ながらも自分の家でくつろいでいるかのような気分にさせる空間です。

そしてこの奥日光ホテル四季彩、外観やラウンジだけでなく、泊まった部屋や掛け流しの温泉、夕食や朝食もとにかく素晴らしかったです!

中編では、今回泊まったお部屋を中心に、後編では食事について紹介していこうと思います。

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