奥日光 ホテル四季彩 ~ 森の中の ゆったりお宿 【中編】

奥日光 ホテル四季彩 ~ 森の中の ゆったりお宿 【中編】

さて、中編では、奥日光ホテル四季彩で私達が泊まったお部屋を中心にご紹介していきます。(※書き始めのときは前編、後編で構成しようと思ったがボリュームが増えてしまったので3部構成にしました。)

私達が泊まった部屋はフロントのある2階から一階下りたところの部屋。ホテル全体が2階建てまでに抑えられていて、自然公園の景観を崩さないような配慮をされているようです。

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階段を下りるとダイニングスペースが広がっていて横切ったところが客室スペースになっています。

このダイニングもあたり一面の新緑と、やわらかい光が差し込んできて素晴らしいの一言。こういうとこで食事をすれば美味しく感じるよね。

奥日光ホテル四季彩のダイニング

私達が泊まった部屋はダイニングを過ぎてすぐのところだったのですが、最初ここです。といわれてもキョトンとしてしまった。

写真を見ての通り、壁が部屋の壁っぽくないんで…(^^;

宿泊棟の廊下

玄関でもお花がお出迎え。

なごみ館の玄関

大きなテラス付き客室にしたのだが天気が…

ここ奥日光ホテル四季彩では、大きく分けて3つのタイプの客室が用意されています。

一番多いタイプが落ち着いた雰囲気の「和モダン」タイプの客室。部屋に露天風呂ジャグジーがついている部屋もあります。

二つ目は、別荘にいるか居心地のよさが特徴の「なごみ館」。このなごみ館もビューバス付きタイプの部屋があります。

そして三つ目が、「掘りごたつ付きの和室」。グループや家族連れに向いた部屋なのかと思います。

私達が泊まった部屋はというと、ビューバス+専用テラス付きなごみ館和室。広々とした専用テラスで森林浴をしながらゆったりと本を読みたかったんですよねー。

部屋は和モダンの柔らかい雰囲気もいいなと思ったんですが、一度大きなデッキスペースでゆっくり時が過ぎていくのを楽しみたかったので(笑)

さて、話を戻して案内された部屋のほうへ。

和室タイプの部屋ですが、一般的な旅館の和室とは違って、ところどころモダンなデザインが。

なごみ館の部屋

そして外を見ると、広々としたテラスが!

部屋よりテラスを眺める

外へ出てみる。この時ほど雨をうらんだことはない(涙)

テラスに出た写真

テラスから森を眺める

自然に囲まれた宿ならではの心構えも

暗くなってからだが、このデッキ正面の辺りに野生のシカが散歩?に来ているのが見えたのだ。

このホテル四季彩、前編にも書いたのだが国立公園の真っ只中にあるだけに、野生動物が間近に来ることも珍しくないという。宿の方にもこの宿で過ごす為に気をつけけることとして、窓を開けても虫が入ってこないように網戸をすぐに閉めることと。

そしてもう一つは、野生のサル。

どうやら宿泊客の食べ物をあさりに、半開きになっている窓をこじ開けて部屋の中に進入してくるらしい。つい最近もそういうことがあったという。

食事や入浴などで部屋を空けるときは窓を閉めて施錠するように言われた。

宿に空き巣が入る話は珍しくないが、空き巣の犯人がサルというのはいかにもここならではのユニークさ。

実はこのデッキに案内された時のことだが、デッキに小鳥が息絶えているというちょっとしたアクシデント?があった。

なんでも大きな鳥に襲われてここで息絶えたのだろうとのことだが、宿の人も何事もなかったように後始末をしてるところを見ると、ここではごくごく日常的なことのようだ。

それにしても、せっかくこのデッキで過ごすことを楽しみにしていたのにこの雨は残念すぎる…

部屋には双眼鏡も用意されている。こういうのも自然公園内にある宿ならではの心遣い。

部屋に常備されている双眼鏡

さらに部屋の中を見渡すとドドーンとバスルームが!

部屋よりガラス越しにバスルームを眺める

お風呂のお湯は温泉ではないですが、窓を開けて森林浴をしながらの入浴なんて贅沢。

私は大浴場で温泉に入るのが好きなんで今回は利用しなかったですが、連泊するような時にはこっちのお風呂を使うのもいいなと。

なごみ館のバスルーム

洗い場の写真

ここでは浴衣でなく甚平が用意されてます。私的には動きやすい甚平のがありがたい!

男子用と女子用の甚平

アメニティも過不足なく取り揃えてます。浴室にはシャンプー・リンス・ボディーソープ。洗面台には化粧水や乳液も置いてあります。大浴場の女湯には化粧落としも置いてあるとかとの嫁の談。

アメニティグッズ タオル等

アメニティグッズ 歯ブラシ等

自然に囲まれた宿ならではの注意書き。

動物や虫が入ってくるという注意書き

さすがに外国人が多い観光地ならではの利用ガイドも置いてある。

外国人用宿泊ガイド

Wi-Fiも使うことができる。残念ながら通信品質があまりよろしくなくDropBoxに画像をアップロードしていて何度もエラーが発生した。

フロント付近で使っていた時は、遅かったり繋がらなかったりすることがなかったので場所の問題だと思うが、ソフトバンクはこの辺りは圏外になってしまうので、アクセスポイントを増やすなりこれはもう少し何とかならないだろうか…

Wi-Fi使えますという案内

鍵は2つ用意して頂けた。結構いいところの宿でも鍵は一つしかないところも多かったりで、夫婦もしくは家族で館内を別行動したりするような時に一つだと困ってしまうことが多かったりする。こういう細かい心遣いはうれしい。

2個の鍵

中編まとめ

天候ばかりはどうにもならないので仕方がないところだが、テラスを使えなかったのはとても心残りとなりました。

ただ、イメージした通りのところだったのでまた雨が降りにくい時期にでも再度訪れて、テラスに座ってゆっくりとした時間を過ごしたいですね。

お部屋の方は和室でも十分くつろげたけど、和モダンタイプの部屋もとても気になる。それぞれの部屋の良さがありそうなので、今回は和モダンで次に訪れる時は和室で、という楽しみ方もいいかも知れないと思った。

先にも書いたが、自然の中の宿だけに虫や動物が侵入しやすいので、自然は好きだけど虫はちょっと…という人はあらかじめ心構えをしておかないと、くつろぐどころではなくなってしまうので、宿泊する場合にはその辺は留意しておいた方がよいでしょう。

後編は、ダイニングでの夕食と朝食。大浴場の温泉について書いて行きたいと思います。

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