川崎 溝の口 鶏と魚だしのつけめん哲 強火炊きの濃厚沸騰スープは一見の価値アリ!

川崎 溝の口 鶏と魚だしのつけめん哲 強火炊きの濃厚沸騰スープは一見の価値アリ!

最近ラーメン熱が復活し始めています。

 

きっかけは最近コンビニで目に入って衝動買いをしてしまったこの『ラーメンWarker 神奈川 2015』。

ラーメン好きな私ですが、あまりラーメン情報通ではありません(笑)特に最近人気になって店などは全然知らなくて、人から聞いて初めて知る店も多いんですよね。

それでも聞いたり雑誌やネットで目に入って気になった店や、行ったことがない場所へは大抵食べログなどでラーメン屋を調べて、評判の良さそうな店があれば行ってみるような感じで楽しんでいます。

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そんな感じで、久々(恐らく3年ぶりぐらいか)にラーメンガイドブックを手にしたのですが、しばらく見てないうちにかなり知らない店が増えてるんですね。川崎市内だけでも気になる店が2~3件ありました。

今回訪れたのはその気になった店のうちの一つ。JR南武線・東急田園都市線が走ってる溝の口にあある『鶏と魚だしのつけめん哲』。

溝の口へは毎週1回は仕事の関係で通る場所なので、仕事帰りに寄ってみました。

場所はJR南武線では南口、田園都市線では東口から出て目の前のバス通りの信号を渡ってすぐ。田園都市線の高架の下あたりに店を構えています。

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溝の口に毎週のように来ていてこの店の存在に気付かなかったのは単純にこっちの道のほうに来ることがないから(笑)。それでも半年以内に一回ぐらいは通っているのですが、その時は気がつかなかったですね。

 

さて、ラーメンに少しでも詳しい人はお察しの通り、この店『つけめんTETSU』の別ブランドのお店です。

つけ麺は一時期エラいハマったのですが、結局やっぱりラーメンは熱いスープで食べるのが一番ということで最近は普通のラーメンに回帰して、めったにつけ麺を食べることがなくなりました。

なので、今回は随分久々のつけ麺です。一年以上は食べてないかもですね。

 

さて店に入ろうとした時は満席で、私の前には2人ほど並んでいました。

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店内は仕事帰りのサラリーマン姿が多し。

店が出来てからそれほど経っていないようで、店内はとても綺麗。

とりあえず先に食券を買います。

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ん?なんだこの強火・弱火って?事前知識なしにきたので内心パニックになったのですが、よーく見ると濃厚系が強火で端麗系が弱火ということらしい。最近は端麗系が好みなのだが久々に濃厚系の『強火』をチョイス。写真 2015-02-19 18 27 38

どうせならで特性を(笑)。最近じゃ珍しくはなくなりましたが、特性とは言えラーメンで軽く千円超えというのは庶民の食べ物という認識の強い私にはどうも違和感が…。

5分もしないうちにカウンターに案内。カウンター席は14席ほど、奥のほうに4人掛けのテーブル席が2つあります。つけ麺はテーブルのスペースを取るので席の間隔もそれに合わせて少しばかり広めに取っている感じがするのがいいですね。

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目の前に濃厚スープと端麗スープの違いが書いてありました。強火で一気に炊き出したのが濃厚スープ。8時間かけてじっくり炊き出したのが端麗スープになるようです。

麺の太さも強火のほうは『つけめんTETSU』と同じ太麺ですが、弱火のほうは少し細めの麺と違いがあるようです。

しばらく待つこと、先にスープが登場…なんと!!

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強火との名前通り、沸騰しています!こんなつけ麺のスープを出してくるのは初めてみました。

つけ麺のちょっと苦手なところとして、最後のほうになるとスープが冷えてきちゃうんですよね。『つけめんTETSU』定番の『焼き石』を入れてスープを温めなおしてくれるサービスはココでもやっているのですが、同じようなことをやっている店は殆どないですからね。

『あつもり』にしても最後のほうになるとスープが冷えてしまうのと、あつもりだとあまりつけ麺っぽくなくなっちゃうんですよね。

これだけスープが煮立っていればそうそうスープが冷めそうになさそうな気がします。

蓮華にきざみ揚げと呼んでいる。鶏を薄く切ったから揚げが2つ乗っています。

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この特製バージョンはきざみ揚げを1個増し、メンマ増し、味付け玉子追加、チャーシュー一個増しで280円プラス。

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それでは早速戴きます。まずは定番の太麺を沸騰するスープにつけて食べます。

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おおっ!当たり前ですがあっつあつ。そのまま数秒浸しておくと熱くなり過ぎてそのままではすすれない位です。

まず一口目から麺もスープもTETSUとは随分違う感じ。しばらく本家の方も行ってないのでおぼろげなのですが、麺が本家の固い感じに比べると弾力があってモチモチとした食感。

私はむしろ今はこっちのが好きかもしれない。

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そしてスープ。本家のTETSUは豚骨、鶏ガラ、魚粉を程良くミックスさせたようなスープですが、ここのは鶏と魚粉に鯛やヒラメなどのアラを強火で炊いたスープを合わせたモノ。濃厚と名打ってますがクドイ感じの濃厚系でなく、鳥や魚の旨味がじっくり出てなかなか深みのあるスープです。

クドイ系の濃厚さが最近ダメな私には、こういう濃厚系は大いにアリ!

 

ただちょっと残念なのはアクセントとして載せたのであろう七味唐辛子。これのせいでせっかくの深みのあるスープの後味が全て唐辛子の辛さだけが残ってしまうという。これは各自好みで入れるようにしてもらいたいですね。

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きざみ揚げもスープにつけて食べると、きざみ揚げのジュワっとした脂とスープが合わさってより美味しさが増します。

上同様少しピンボケになってしまったチャーシュー。角煮タイプのチャーシューでじっくり煮込んでありスープとの相性も抜群です。

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このチャーシューと味付け玉子を食べるとご飯が欲しくなる~!(でもムリ)

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食べ終わりのほうになるとスープが冷めて、だんだん美味しくなくなってくるのがつけ麺のパターンですが、ここのはスープが沸騰しているおかげで最後まで麺を食べ終わってもまだアツアツ!

そのままスープを飲んでも暖かいので美味しい。目の前にかつおダシのスープ割りが置いてありますが、極端に味の濃いスープでないのでそのまま割らずに飲んでも全然イケます!(ノドは乾きますが)

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つけ麺の時はほぼ確実にスープを残すのですが、ここのはスープまで完食。ご馳走さまでした。

自分の中のつけ麺ブームがすっかり下火になって今後もあまり食べる機会はないだろうと思っていましたが、いい意味で今までのつけ麺のイメージを覆してくれたので、ここのつけ麺は今後も定期的に食べに来ることになりそうです。

端麗系の弱火や普通の中華そばもあるようなので、そっちのほうも今後食べてみたいですね。

 

ただ、先ほども言いましたがスタンダードで840円。特製で1、120円と庶民の食べ物の代表格であるラーメンとしては決して安くはないですよね。確かに材料も手間もかかっているなというのはわかるんですけどね。

うーん、これからの時代は昭和のラーメンのイメージを変えなくてはダメなんだろうか??(^^;;

 

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