ソフトバンク ヘルスケア 体組成計 301SI を2週間使ってみた感想

ソフトバンク ヘルスケア 体組成計 301SI を2週間使ってみた感想

ソフトバンクヘルスケアの体組成計 Softbank 301SIが我が家に来てからちょうど2週間が経ちました。

家に届いて開封した時までの記事はコチラ↓

 

ソフトバンクヘルスケア スマート体組成計 SoftBank 301SI 『開封の儀』 | Hills Life BLOG

 

その後、セットアップから実際に2週間使ってみた感想についてまとめてみます。

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最初に本体設定

まずは本体に同梱されているSIMカードを本体に差し込みます。

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ここで計測したデータは3G回線を使って、データをクラウド上に更新するようです。

電波の悪いところでは使えない。ってことになるわけですが、我 が家の脱衣場のような比較的電波の良くない所でも全く問題なしでした。

ちなみにこのSIMカード、当たり前の話ですがスマホにさしても使えませんので(笑)

あくまでこの体組成計専用となってます。

 

そしてお決まりの初期設定で日付やら時刻やらを入れます。

3Gで繋がっているなら、日付時刻ぐらい自動取得してくれればいいのに…と思ったのですが、おそらくクラウドへの発信のみにしか使えないようになってのでしょうね。

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そして、管理者(1人目)の基本情報は入れなくてはならないので、身長や年齢を入力します。

このガイダンスの声がやたらと入力を催促したり、甲高い声なんで私はちょっとイラっとしましたね。

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この設定が終わると、一度体組成計に乗ってくれと指示があります。

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ここで体組成計に乗ると、体重や体脂肪その他の体組織のデータを取得して、設定が完了したとアナウンスがあります。

まず本体の設定はここでお仕舞いです。

 

管理アプリからの確認はブラウザで

次に計測したデータを確認したりするには、Softbank Helthcareのマイページにログインする必要があります。

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「スマート体組成計をお持ちの方」のところのログインボタンを押します。

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次に体組成計本体の電話番号(SIMを差し込んだ後、本体設定画面から電話番号を調べることが出来ます。)ユーザID、パスワードを入力します。

ユーザは最大4名まで管理できるようです。

初期の暗証番号は本体設定時に入れた誕生日の月日になってます。

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これら情報を入れて「次へ」をクリックすると。ホーム画面が表示されます。

ちなみに初期設定の段階では、本体設定を終わってすぐには開けませんでした。だいたい10分程度してから開けたかな!?

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体組成計で計れる項目は体重、基礎代謝、身体年齢、骨格筋レベル(量:10段階)、骨レベル(量:10段階)、内臓脂肪レベル(量:10段階)、水分量7項目

歩数/距離及び睡眠は同じソフトバンクヘルスケアのFitbit Flexを持っていれば連携することができます。(他の計測ガジェット使っていればその計測値を入力することもできます。)

食事/摂取カロリーはさすがに手入力ですが…(笑)

上記の情報を元に、ヘルスケアバランスというのもグラフ化してくれます。

ちなみに健康相談というのは無料で通話相談(通話料も無料)で出来るらしいですが、Fitbitを使い始めた時から使ったことないです。

 

ちなみにFitBit Flexを既に使ってる人や同時に使い始める人は、コノ時点では体組成計しかデータがこないため、Fitbitとの連携をするよう設定する必要があります。

Fitbit自体はスマホからBluetoothでやりとりした内容をクラウドにアップしているため、このブラウザの管理画面から直接Fitbitとの連携操作はできません

Fitbitとの連携を取るにはスマホのソフトバンクヘルスケアアプリから連携設定をする必要があります。

以下大雑把に手順を画像で。

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こんな感じで、操作をするとブラウザ上にも、Fitbitの計測データが展開されます。

 

この管理ソフトの出来が…

さて、ソフトを含めた310SIの評価をしてみようと思います。

体組成計本体の計測機能としては、とりたて高機能というわけではないが普通の用途としては十分でないだろうか?逆にこれ以上計測する項目があってもよくわからないというのが本音。

本体自体は非常にコンパクトで、色も落ち着いた白なので脱衣所に置いていても邪魔にならないし、しまっておくのもスペースを食わないのがイイ。

むしろ私は自分の部屋に置いているが、いい意味で体重計っぽくないのでそのままフローリングにドンと置いたままにしています。

 

一方、洗練された本体に比べるとソフトの方はいろいろと改善の余地があるのでは?と思うところがかなりあります。

例えば下の写真は体重をクリックして、過去の推移を見ようと思ったのですが、ホーム画面では前日の3/7を表示しているにクリックして推移を開くと3/8が表示されます。

いちいちまた<矢印をクリックして表示しなければならない。

そして、見ての通り体重の推移が全くないですが、これは表示した推移の初期値が「日」になっているから。

一日一回(たまに日付変更線を越えるとこの日のように計測なしになる)しか計らないので、あまり最初にその「日(Day)」の推移なんて見ても変わらないのでしょうがないと思うだが…

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本来なら、下の「週(Week)」を見たいものでないのかな?(とりあえず全然ダイエットできてねーなという突っ込みはなしで)

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もう一つ。この推移グラフですが、ダイエットをしている人にとっては視覚的に「体重が先週よりOOKg落ちた!」とかそういうのがうまく伝わるとやる気にも繋がるとは思うんですが、なんというかこのそっけないグラフからダイエットを頑張ってる感が伝わってこないんじゃないかと思うんですよね。

0.1Kg単位でグリッド線を引くなりするだけでも視覚的効果は大きいのではないかと。

このツール作ってる人は、ダイエットなんかしたことがない人が作ってるのでは?と思いたくなるような、しっくりこない出来栄えですね。

 

さらにですが、今時のシステムには珍しくまったく他システムとの連携機能を持っていないので、日々の記録をFacebookやTwitterに流すということも出来ませんし、Evernoteなどでこれらの記録を他の記録と一緒にライフログとして管理したい場合にも直接転送することができないので、いちいちホームにログインしてからEvernoteのWebクリップ機能で手動で保存するという手間を踏んで管理しています。

しかもおかしな事が一つあって、チャレンジシステムというのがあるのですがそれに参加するとコインが貰えるようになります。そしてそれがある一定数たまるとスマホのアプリのほうでおめでとうございます!皆に知らせよう的なメッセージが出てきますが、そこでなぜかFacebookとTwitterに飛ばせる画面が出てくるという。

いきなりコインだけ自慢するための投稿なんてしても意味がないと思うのだが…そんな機能をつけるなら同期を取った段階で、SNSに自動投稿できる機能付けて貰いたいものです。

 

正直オススメできる製品やサービスかというと、今のソフト側のデキを考えるとうーーーーーーーんという感じです。

既にソフトバンクヘルスケアのFitbitを継続して利用している人には、使ってみていいのでは?と思いますが、あえて新規契約でコレだけを使う理由は見出せないですね。

せっかくインフラやハードは揃ってるのになんかもったいない。なんだかソフトのデキを見るとソフトバンクが片手間にやってる感がにじみ出てるですよねぇ…

孫さん、海の向こう側での商売が忙しいものわかりますが、もう少しこっちの方もヤル気出してくれませんかね?

 

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