横浜中華街 四川料理 『京華樓』 辛ウマ 四川料理を堪能!

横浜中華街 四川料理 『京華樓』 辛ウマ 四川料理を堪能!

ここ5、6年、木村家では年始の休みに家族全員集まって出掛けるのが恒例の行事になっている。

車を使って対岸の千葉の方や、静岡方面に出て、新鮮な魚を食べに行ったりするのが毎年のお決まりコースなのだが、マンネリ化してるのもあり、今年は趣向を変えて中華街に行くことにした。

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三が日の中華街はやはり混んでいた

さて、中華街で中華料理を舌鼓。と、言っても中華料理には大きく分けて、北京・広東・上海・四川とあってそれぞれに特徴がある。

生来辛いものが苦手な私としては、唐辛子や山椒をベースにした料理が多い四川避けたいところだったが、残念ながら3対1で私の淡い期待はあっさりと砕け散った。

ということで、腹を括ってこの際だから四川の旨いと言われてる店で、本格四川を堪能しようと中華街へ向かう。

根岸線(京浜東北線)の石川町駅を降りて、延平門をくぐって中華街のメイン通り、中華街大通り前まで来ると、とにかく人、人、人!

 

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普段の土日の混雑をはるかに上回って、GW並みの混雑ぶり。

途中物産店や聘珍茶房でスイーツを物色しながら、四川と言えばまずココ!という重慶飯店を目指す。

時間が3時過ぎと中途半端な時間だったが、この混雑ぶりではきっと待つだろうし、夕食時ではさらに混むだろうと思い、店に入ってしまうことにした。

そして、重慶飯店の新館前に到着。ところが…

ホテルの建物の中にあるのもあって、何とも中華街らしくない高級感ある佇まいに全員怯んでしまって、すかさず本館の方に移動。

こちらの佇まいは中華街っぽいのだが、新刊のイメージが濃く残ってしまって、何となく敷居が高く見えてしまう。

ということで、仕切り直して市場通りから関帝廟通りにかけて、ウロウロしながら四川の店を探すことに。

市場通りの真ん中あたりに景徳鎮という四川料理の店が目に入る。

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TVや雑誌で超話題の店なんてのぼり旗が立っているように、どうやらかなり有名らしく中はほぼ満席といった感じ。

ここでいいかな?と話し合ったがなんとなく席がこじんまりとしていて、落ち着いて食べたい我々にはちょっと落ち着かない雰囲気だったので、とりあえず保留にして他に店を探してみる。

市場通りを抜けて、関帝廟通りを石川町方面に向かっていくと、比較的大きな店構えの四川料理の店が、

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『京華樓 本店』

実はこの店、中華街大通りにある「別館」の方に行ったことがあったのだが、それを思い出したのは麻婆豆腐を口にした時だった。

 

辛ウマとはこの事か!

席も通路も比較的広々としていて、しかも高級感漂うような入りにくい雰囲気でもなかったので入ることに。

あいにく満席であったが、ちょうど帰った客の席が片付けをしているのですぐ入れるとのことで、すぐに2階の席に案内された。

ちょうど案内された席が、厨房のすぐ近くということもあって、四川らしい香辛料の香りがプンプンする。きっと辛いモノ好きにはたまらん香りなのだろうなと。

まずは最初の一杯を頼み、それから料理を注文。やはり四川とくれば「麻婆豆腐」は外せない。

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最初の一品目が春巻き。具たくさんで香ばしい春巻きだ。

 

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これが「四川麻婆豆腐」。普通の中華料理の店の麻婆豆腐より赤黒く香辛料たっぷりといった見た目だ。

一口食べた感じではそんなに辛さは感じないのだが、ジワジワと辛さが口の中に広がっていく。

食べているうちに舌や唇がビリビリとシビれてくる。

だが、ただ辛いだけでなく辛さの中にしっかりと旨味があるので、辛いものが苦手な私でも食がとにかく進む。

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そして、「本場四川の回鍋肉」。私がいつも好んで食べる回鍋肉とは別物でこれも香辛料がたっぷりと効いている。

もちろんピリッとした回鍋肉というのも普段食べることがないので新鮮。

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「小海老のチリソース炒め」。小海老だが、大きめでプリプリとして美味しい。

辛さも程よい感じ。ちなみに、小海老以外にも、大海老やイ伊勢海老のチリソース炒めがあってこっちも美味そうだ。

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そして今回一番のお気に入りが「牛肉の四川風煮込み」。

麻婆豆腐に匹敵する辛さだが、牛肉の旨味との相性抜群!

 

この日もかなりの寒さで、部屋の中も空調で暑いというわけではなかったが、食べてる間、首から上を中心に汗がにじみ出てきて服に汗をポタポタたらしながら食べていた。

正直私の中で辛ウマという言葉は存在しなかったのだが、ここの料理を食べて初めて辛ウマという言葉がわかった気がする。

前回、「別館」に行った時は、辛いものを避けて麻婆豆腐を少しつまんだだけだったが、今にして勿体無い事をしたと後悔。

 

まとめ

この京華樓というお店は、本場四川省で修行をしたベテランシェフ達が作る本格四川料理が味わえる店で、使っている香辛料も全て本場四川から取り寄せて店オリジナルの味に仕上げているというこだわりを持っているとのことだ。

今回食べた料理以外にも、有名なのが刀削麺を使った料理で、刀削麺目当てにわざわざ足をのばして来る人も多いらしい。

今度は刀削麺も食べに来たいな。お気に入りの店がまた一つ増えました。

辛いものが苦手な人でも、ただ辛いだけでなく辛さに負けない旨味があれば、美味しく食べれることがわかったのはうれしい限り。

年明け早々から新しい発見があって、お腹も心も満足で帰路についた。

 

辛いものがあまり得意でないという人にも一度試して頂きたいし、もちろん辛党の人にも中華街に来た時には是非とも寄って頂きたいオススメの店です。

 

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