篝(かがり) ラゾーナ川崎店 濃厚かつ上品な鶏白湯ラーメンは和食のようだ!

篝(かがり) ラゾーナ川崎店 濃厚かつ上品な鶏白湯ラーメンは和食のようだ!

最近は、東京都内(特に23区内)にある行列のできるような人気のラーメン店の支店が他県にもオープンしたりすることが増えてきてラーメン好きとしてはうれしい限り。

私の住む川崎は都心へのアクセスは比較的いい方なのですが、それでもやはり行きずらいところもあったりで、特にラーメンを食べる目的のみで都内に出てくるとなると心理的ハードルもそれなりに高いのです。(正確には出てくる分にはいいのだけど、そのあと並ぶという行為も含めるとハードルが高いと言うべきでしょうか)

 

川崎駅西口にあるラゾーナ川崎のフードコート内。この中にある銀座 篝(かがり)もその一つ。

実はこの篝、ラゾーナ川崎内にオープンしたのは2014年9月と今から一年以上も前。以前から気にはなっていたのだが、地元だといつでも行けるからいいや!という心理が働いて、何度となく目の前を通りながら今日まで入ることはありませんでした(笑)

行くきっかけになったのは、最近川崎駅周辺のラーメン屋はある程度行きつくした感があってマンネリを感じていて、どこか行ってない店はないだろうか?と考えていたところ思い出したのがこの篝だったという訳です。

長い前置きはこれ位にして、早速店の方へ。

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今や川崎駅のランドマークと化したラゾーナ川崎。正面から入りすぐ前のエスカレータを一階に下り(駅からのエントランスは2階なので)そのまま真っ直ぐ進むと左手にフードコートが見えます。

そのフードコート入り口すぐ前に篝があります。

ちなみにその篝の隣が以前ご紹介した札幌の「えびそば」で有名な「一幻(いちげん)」があります。

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まぁジャンル問わず店が入ってるフードコートなので、ラーメン屋の雰囲気などは置いておいて。。。席が広く確保できるのはいいと思いましょう(笑)

この日は平日のまだ早めの時間ということもあって、人はまばら。銀座の本家のほうではきっとこうはいかないのでしょうね。

さてメニューを確認。

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ここは鶏ベースの白湯と煮干の2種類のスープ。つけSOBAも気になるところだが。。。初めてなのでここは看板メニューの白湯SOBAを注文。

いつものように欲張って、特製トッピングを付けました。

ご飯モノにもちょっと惹かれたのですが、「AFURI(阿夫利)」の時も腹がパンクしたので今回はパス。

注文すると、フードコートでお馴染みの呼び出しブザー?を渡されたので、適当な席に座って鳴るのを待つ。その後5分かそこらで出来上がり~のブザーが鳴り響いたのでカウンターに取りに行く。

こちらが「鶏 白湯SOBA」。味玉とチャーシュー増しの特製トッピング付。

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下に写ってる薬味はフライドオニオンとすりおろしショウガ。なんかラーメンには見慣れない薬味だが果たして合うのだろうか?

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白湯スープは今まで食べたことがある白湯スープより色が黄色がかっていてとろーりとした感じ。

ピンク色の鶏チャーシューは見るからに美味しそう。そのチャーシューの上には驚きのイクラ!

その他にも刻み玉葱、紫キャベツのスプラウト、メンマ、ヤングコーン、そして味玉というトッピング。

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まずはこのポタージュのようなスープから。

口に含んでみると。。。おおっ!まさにポタージュのような食感!どうやら乳製品をブレンドしているらしく、滑らかな味わい。濃厚な鶏ベースのスープもくどさはなく上品な味です。

ただ、表面のスープをすくって飲んだ最初の印象としてはちょっとぬるいかな。。。とその時は思いました。

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さてお次は麺の方。九州系の豚骨の細麺と横浜家系のやや太麺のちょうど中間ぐらいだろうか。麺の方も一口すすってみると、なるほど程よい硬さでスープによく絡みあってこれは美味しい!そしてこの麺の方は他で食べるラーメンに比べるとアツアツの麺!気持ちぬるいのかなと感じるスープとこのアツめの麺がうまく絡み合うのか麺とスープに一体感がある。その辺も計算に入れての熱さの調整をしてるのだろうか?

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鶏チャーシューも適度な歯ごたえと柔らかさのバランスがいい!チャーシューの香ばしさとスープの絡みも麺同様にうまく纏まってますね~。

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鶏がベースなだけに味玉の旨さもレベルが高い!これだけ旨い味玉を食べたのは久しぶり。

やはりご飯モノを頼めばよかったとちょっと後悔(笑)

 

白湯スープって食べ始めは味わい深くていいんですが、最後の方になるとちょっと飽きてくるんですよね(笑)ところが、このついてくるフライドオニオンとおろしショウガをスープに加えてみると、マイルドなスープにかるくスパイスが効いたような感じになって、ずっと飲んでいても飽きないんですよね。刻み玉葱と混ぜ合わせるとさらにスープの味に深みが出てきます。

ちなみにラーメンには珍しいいくら。単に珍しいモノとして乗っかっているのと思いきや、これもスープのマイルドさにアクセントを加える一品として実によく合うんですよね。

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そんな感じで、スープまであっさりと完食。白湯スープでまったく胃がもたれた感覚もなく飽きることなく最後まで飲みきったのはここが初めて。

濃厚な味わいながら、最後まで味を飽きさせず、胃にもたれた感も感じさせないところなど、ラーメンという枠を超えて和食を感じさせるものがあったが、この銀座の篝の店主はなんでも和食出身の方らしく、なるほど納得のラーメンでした。

 

今度来たときは、白湯ではなく煮干の方も食べてみたい。

それとヘンな話、一度銀座の本店で食べてみたくもなりました。本来ならどこでも味は同じ。のハズなんですが、本店と支店で味が違ったりするのはよくある話(笑)機会を作って、店の雰囲気も含めて、本店での味も試したいなと思います。

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