家計簿始めて分かった 8つの見えない出費に要注意!

家計簿始めて分かった 8つの見えない出費に要注意!

ここ最近思うところがあって毎日、家計簿をつけるようになりました。

もちろん会社のほうではなく、個人の家計簿ですよ。

40過ぎたいい大人が今頃になって家計簿で金銭管理かよっ!って堕落した今まで人生を象徴しておりますが、いいんです!思い立った時に始めれば。何もしないよりはきっとなんらかの意味は出てきます。

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そんな感じで数ヶ月前から実際家計簿をつけてみておかしいと思ったのが事の始まり。

家計簿は紙の帳簿につけているのではなく、iPhoneアプリの「Zaim」を使っているのですが、そこに入っているデータより常に手持ちのお金が少ない状況。

ちょっとすぐにはわからなかったんですよね。

結局なんだったのかというと、レシートがない出費や支払を先送りにしているモノの出費なんです。いわゆる「見えない出費」ですね。

まぁ会社のほうでも、常にレシートや領収書を取っておくのが習慣になってるわけで、基本それがあることがベースになって管理をしていたのでレシートが発生しないような支払の記入が抜けていたという間抜け振り。

レシートもちゃんと取っておいて毎日何を使ったか自分はきちんと把握してるのに、給料日から半月経ったあたりで銀行口座の残高を見たり、月末近くで財布の中身を計算して「おいおい!なんで今月こんなにカネがないんだぁ???」とこの世の終わりのような気分になることをほほ毎月のように味わっている人は、まずこのケースに当てはまるのではないかと思います。

それでは、具体的にどういった出費が把握できていないのか?これらを自分の経験とかも踏まえて洗い出してみたところざっと8つほど出てきたので、書き出してみようと思います。

自動販売機で購入した飲み物やタバコ

そもそも利用頻度が最も多く、しかも一回あたりの額が大したことがないので使ったことを忘れがちですが、缶コーヒーやジュースでも一日2回も3回も使っていれば一ヶ月で1万円近い出費です。タバコに関しては言わずもがなでありますね。

飲み物やタバコだけではないです。アイス、ガチャガチャ、最近はないけど明るい家○計画など(最近の人は知らないか?)、これらの自動販売機はレシートが出ない上に使うことが日常化しているので、使ったことすら忘れてしまいがちな代表格でしょう。

コンビニでの買い物

コンビニ自体はレシートを貰えますが、あまりに最近レシートを受け取らないお客が多いのか、店員も何も言わないとレシートを渡してくれないところがあります。特にジュース類とかタバコとか小さなものや少額の単品モノほどその傾向が強いです。

まぁ、レジの前に不要レシート入れが置いてあるぐらいなんで、いかに自分の使ったお金に興味がない人が多いかというのがこういうところでわかりますね。(もちろん人の事言えません)

店員の中にもツワモノがいて、出てきたレシートを渡すのかと思いきや目の前で丸めて捨てたのもいましたから。1度や2度の話じゃないです。

しかも先程にも書いたように、購入するものも飲食や雑誌など比較的少額のもので印象に残らないモノが多い上に、自動販売機と同様に日常的に使うことが多い場所でもあるので、自動販売機分も合わせて一月分を集計すると相当な額の使途不明金になるでしょう。

ファーストフード、ファミレス、カフェ

いずれもレシートを頂けるところであるのですが、こちらもご丁寧に不要レシート入れが置いてあったりします。店員もコンビニほどではないですが、やはり受け取らない人が多いのか暗黙の了解?でレシートを捨てられてしまうことがあります。

こちらのほうは、コンビニに比べると額もそれなりに大きくなるので、使途不明金扱いになるようなことが月に何度もあるとあっという間に万単位の金額になってしまうことでしょう。

飲み会や食事会の割り勘

仕事関係やプライベートでの飲み会や食事会は大抵、幹事役がいて会費を集めている形かと思います。少人数でも個別にレジで精算するなんてことはせずに、割り勘で一人ずつ払う額を決めて、レジでは人数分まとめて精算するのが普通かと思います。

こういった割り勘での出費も、手元にレシートが残らないため意外と忘れがちな出費です。さらに楽しさと勢いあまって二次会三次会と梯子すれば1万円なんてあっという間です。

つまらない飲み会だと無駄な出費だったと覚えているものなんですが、楽しい場での出費はルーズになりがちで、楽しい印象ばかり残って使ったお金のことは忘れがちです。

頻繁に人と会って飲みに行ったり食事をしたりしている人でいつの間にかお金がないと嘆いている人は、大抵このケースでしょう。

電子マネー

購入履歴も残りますし領収書も発行されるのでこの出費自体はなんの問題もないように見えますが、問題は購入後に買うもの。

特にSuicaやPASMOなど交通費メインで使っている電子マネーは、交通費のみに使っていれば問題ないですが、便利さのあまりコンビニや自動販売機でつい余計な買い物をしがちです。一週間に何度もチャージしたり、特に自動チャージ機能を使ってる人は知らないうちに大きな出費になってる可能性があります。

nanaco、WAON、Edyなども同様ですが、実際どんなものに使っているのか常にチェックをしておく必要があります。

クレジットカード

一番忘れがちで金額の大きさも桁違いなのがコレでしょう。店頭で利用した場合はまだレシートを受け取るので把握はできますが、やっかいなのはネットショッピング。

決済のメール通知が来たり、購入サイトに記録が残るわけで把握ができないものではないのですがついついレシート管理とは別扱いにしてしまって、使ったこと自体を忘れがちになったりします。モノが到着した段階でも先に払ったものと勘違いをしてしまいがちなところがコレの恐ろしいところです。

購入した時点で財布や銀行のお金が消えるものではないので、よく考えると大して必要のないモノまで気軽な気分で使ってしまいがちな上に、最近ではアマゾンの1Clickのように、面倒なカード入力をせずとも簡単に決済できてしまう仕組みも増えてきているので、いつの間にかとんでもない金額になっていたということに陥りがちです。

その場ではお金を払わなくても、あくまで1ヶ月や半年後へ支払を先送りしているだけに過ぎません。カードは魔法の杖ではないのです。

実際の支払い月に他の出費への影響がないか、支払余力があるかを考えてから使うようにしましょう。今手元にあるお金とこの先入ってくる予定のお金とカードで引き落とされる日や金額が人目で分かる資金繰り表のようなものを作っておいて、使う前に確認したり使った後に更新するようにしておくと、カード明細が届いて真っ青になるようなこともなくなるでしょう。

イベント会場や旅先で目にしたモノ

自分の好きなモノや趣味のイベントや、花火大会など、やはり好きなモノや楽しいことにはつい財布のヒモが緩みがちになります。またこういったイベント会場で購入するグッズはレシートを渡していないところもかなり多い感じです。あらかじめグッズにかける予算を決めている人は問題ないですが、その場の勢いで買ってしまいがちな人はこういうイベント会場は使途不明金の温床となります。

花火大会やら季節モノのイベントにつき物の露店では間違いなくレシートは出ませんからね。こういった場所では飲み物食べ物一つをとっても通常の倍以上で売ったりしてますから、この手の季節イベントによく参加する人は意外な出費に気がついていないかもしれません。

イベント会場と同じように旅先で目にしたモノも同様です。通常のお土産屋さんではレシートは貰えますが、その観光地の食べ物とかでその場で買い食いするようなモノというのはレシートを貰わないところも多いかと思います。

こういった場所ではその場の雰囲気に飲まれたり気持ちが高ぶったりしているので、必要以上に散財しがちです。またこういった勢いで使ったものほど印象に残ってなかったり、買ったはいいが数日経ってみるとなんでこんなモノを買ったんだ?っていうモノもあったりします。ひどい場合には買ってから一度も封を開けることなく部屋の目立たないところに追いやられていたりとかも…

私も趣味の写真やカメラのイベントにはたまに顔を出したりしますが、さすがに高額なモノが多いので衝動買いは思い留まっています(^^;

ギャンブルやゲーセン

もはや言わずもかなの世界ですね。まったく使った証拠が残りませんし、プリペイドカード式でもそのまま使用済みのものは横に置いてきてしまうの人が殆どでないでしょうか?

使用済みプリペイドカードにしろハズレ馬券にしろ、現実を見たくないので何もなかったことにしたいと思うで、取っておくまではする必要はないと思いますが(^^;せめていくら使ったのか記録しておかなくては、自分の感覚の所持金と実際の所持金のギャップは永久に埋まることはないでしょう。

まとめ

他にも洗い出しきれていないものがあるかもしれませんが、ざっと自分の中で思いつくだけでもコレだけ出てきました。

これらの「見えない出費」も実際家計簿をつけていてわかったことは、自宅に一日引き篭もっている日以外は上に挙げた8項目のいずれかは必ず発生しているということです。

実際必要なものであれば、使うという行為が悪いという話ではありません。ただ、私も含めてここまで使った覚えがないのに何で残りがこれしかないんだろう??と毎月のように首を傾げたり頭を抱えるような状況が続いている人は、上に挙げた8項目について今一度しっかりと把握するようにしてみましょう。意外なほど多くのお金が出ていることに気づくと思いますし、自分のお金の使い方を見直すいいきっかけになるかもしれません。

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