タウンユースにも似合うカメラバッグ マンフロット MA アクティブバックパック 2 CAを使い始めました。

タウンユースにも似合うカメラバッグ マンフロット MA アクティブバックパック 2 CAを使い始めました。

最近、コッソリとカメラ用のバックパックを新調しました。

 

ここ2年近くはLoweproブランドのDSLRビデオファストパック250AW(以下、250AW)を使ってました。
この250AW、カメラ機材だけでなく、ノートPCなどのモバイル機器やらいろいろと詰め込めるので、取りあえず使うかもしれないモノは何でも詰め込みたがる私にはピッタリのバッグで、オンオフ問わず一時は毎日のように大活躍していました。

ところが最近はオンの方は仕事の形態が少し変わってしまったこともあり、殆ど出番がなくなってしまったこと。
それと、オフの日にカメラを持ち歩くにしても、最近使い始めたGRⅡ一つで普段使いは殆ど事足りることになったので、250AWの出番は激減してしまいました。

 

さらに使い勝手のよい250AWですが、以前から不満に思っていたのが、ボッテリした垢抜けないデザインと(笑)バッグそのものの重さ。
山登りとかにも使える本格的なカメラバッグなので、デザイン云々を求めるものではないのですが、やはりタウンユースメインだと、服装とかに今ひとつマッチしないのですよね(^_^;
奥行きがかなりあるので、ぱっと見登山にでも行くのかという感じ。出先でもこれから登山ですか?とか野宿でもするんですかとか散々言われましたし。

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もう一つは重さ。このバッグ、1.8Kgあるんですね。
カラのバッグだけで2Kgのコメ袋を担いでるのと殆ど変わらないということです。
これを一日中担いでると結構カラダへの負担も大きいのです。私は姿勢があまりよくないのでどうしても特定の部位に負担がかかりすい。
姿勢をまずは良くしろよ!と言われそうですが、長年付いたクセはなかなかすぐにはどうにかなるものでもないので…あ、もちろん意識して姿勢には気をつけるようにしてます。今年に入ってあちこち故障も多いので。

 

そういう諸々の事を考えてもう少し軽い…今より少し小さめでも、300gは軽いバッグにしたいなということで新調したのがコチラ、マンフロット『MA アクティブバックパック 2 CA』。

実はコレ。友人のSさんが使ってるのを見て以前から狙っていたのですね(笑)

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250AWと並べてみます。外寸上では250AWが、330×475×250。MA アクティブパック 2 CA(以下MA)が34×480×230と殆ど変わりません。

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数値上では殆ど変わらないのですが形状が、250AWが上から下までボッテリと同じ位の奥行きに対して、MAのほうは一番上の方は半分程度しか奥行きがなくちょうど真ん中位にかけてなだらかに奥行きが出てくるデザインになっています。250AWに比べてコンパクトに見えるのはそのせいでしょう。

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上の取っ手の部分やロゴ、中の仕切など所々に赤のアクセントがあり、イタリアのメーカーらしくお洒落です。表面の艶出し黒も見栄えがよくしてる要因の一つでしょうね。

 

後ろの様子。この内側にノートPC等を入れるスペースがあるため、表面との間は厚めのクッションが入っています。

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表の上半分のサイドポケットは直ぐに取り出したい小物を入れておくのに便利。スマホの充電器などを入れておくと、探さずにすぐに取り出せます。

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真上のジッパーを開くと、かなり大きな深さのスペースが。

ここにはフィルターやバッテリーなどが入ったポーチやクリップオンストロボ、ハンドタオル、コンデジなどなどアクセサリーや身の回りのモノを詰め込んでもかなり余裕があります。下部のカメラを格納するスペースに入りきれなかったレンズなどもこっちに入れてしまえばいい感じです。

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内側のポケットは2つ。ちょっとした細かいものを散らばらないようにするにはちょうどいいスペースです。

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さらにその上にある黒いマジックテープを剥がすと。。。

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ノートPCやタブレットを収納できるスペースがあります。レフ板なんかもここに入れておくにはちょうどいい。

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次は下半分のカメラ収納スペース。仕切りによって6つに分かれていますが、もちろん脱着可能なので自由にレイアウトできます。

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マイクロフォーサーズ機(E-M1)と広角レンズを着けた状態でさらにマクロレンズと高倍率ズームレンズの2本がラクラク収まります。マイクロフォーサーズならあともう一本ぐらいは余裕で収まりそうです。フルサイズ機でも標準ズームレンズを付けたままもう一本の交換レンズを収めても十分余裕があるでしょう。

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サイドのポケットは左右についています。250AWにも同じように付いてますが250AWに比べるとかなり小ぶり。

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ペットボトルぐらいは収納できるものの、結構ギリギリな感じ。トラベル三脚も収納できますが、250AWが袋ごと格納できるのに対して、MAの方は袋から出して一本の足だけを差し込んで上部の穴にヒモで固定するという仕組み。デザイン的なものもあるのだろうが、ここは250AWのほうが圧倒的に使い勝手がよかった。

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バッグ本体の下部についている補助用のベルトは、タウンユースでは使わないので普段はかなり邪魔な存在。下にダラーンとしてしまうのでね…。取り外すことが出来ないので先程のサイドポケットの中に入れています。

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防水用のカバーもついています。雨が降った時にこれは必要。

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これは三脚とかを固定する紐だと思ったのですが…ちなみに初日になくしました(^^;;

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使い勝手など

まだ3回ほどしか使っていない感じなのでいい点や不満な点はこれから新たに出てくると思いますが、使用回数は少ないながらも気づいたことを挙げてみようと思います。
主に250AWとの比較になりますので、あくまで参考程度に…。

 

重量については、半日とか背負い続けていると300gの差は数字以上に身体にかかる負担が変わってきます。
250AWだと一時間ぐらい背負ったままだと、肩や腰に重みを感じて時折バッグを下に下ろしたり、右肩背負いにしたりとポジションチェンジしていたのですが、アクティブバックパックの方は殆ど肩や腰への負担が気にならなくなりました。
もしかしたら、単純な重さだけでなくバッグの形状や重量バランスも関係してるのかもしれません。私の体系や姿勢には上手い具合にフィットしたのかもしれません。

もう一つ使っていて悪くないなと思ったのが通気性。これも250AWで少し不満に思っていたことで、とにかく蒸れやすいなというのが使っていての印象。もともと厚手のしっかりした作りなので仕方がないのかなと思ってたのですが、MAを使っていて通気性も多少いいかなという感じ。恐らく背面の素材の厚手の違いとかもあると思うのですが…ただやはり30度近くになると蒸れてきて左肩側はおろしてしまいますね(汗)

 

一番いいのは街中で背負って歩いていても違和感のないデザインでしょうかね。250AWをを使っていた時は街中で登山姿になって歩いているようでたまに居たたまれない気持ちにもなっていたのですが、MAはそれなりの大きさにも関わらず形状や艶っぽい黒が街の中でも違和感なく溶け込んでいるのでタウンユース向けだと思います。

 

逆に山岳や岩の多い海岸とかだと…軽さを優先しているのか全体的に250AWに比べるとクッションが薄い感じ。特に底の方はちょっと心もとないな…とは思います。もっぱらタウンユース目的で買ったのと、ハイキングぐらいなら全然問題ないと思っているので自分的にはこれでいい感じです。

ちょっとした登山や岩場のある海岸線で撮影したりでも使いたいのであれば一度実物を見てチェックしたほうがよいでしょう。

同じタイプでこれよりも少し小さめのサイズである1 CAもありますよ。

 

さて、さらに出番の少なくなった250AWをどうしようか…。

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