親指シフト 練習6週目 2014/6/2~2014/6/8
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親指シフト練習6週目(6/2~6/8)の成果報告。 現在までの最高記録:5/30 876文字(43.8文字/分) 直前の記録:5/31 671文字(33.55文字/分)
日付 |
時間 |
文字数 |
6/2 | 20分 | 904 |
6/3 | 実施なし | |
6/4 | 実施なし | |
6/5 | 実施なし | |
6/6 | 20分 | 876 |
6/7 | 実施なし | |
6/8 | 20分 | 848 |
当週はサボってしまい、わずか3日間の実施。もはや報告に上げるレベルではないが習慣化が崩れるとこういうことになるという例としてアップしておきます(^^;
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前週6/1にドドーンとペースが落ち込んだ後の6/2にいきなり最高記録を更新。初の900文字の大台に乗りました。
その後3日ほどサボってしまい、連続して練習を実施した結果は見るも惨状。
この程度の練習では仕方がない結果ですね。やはり甘くはない親指シフト。
今週の結果を見ただけではいいところなしですが、その中で気がついた点を。
- 気分や体調によってスピードにばらつきがある
先週からの結果を見て分かるとおり、タイピング速度が安定してません。
遅くなる原因はタイプミスが連発したり、押すキーを考えてしまってワンテンポ遅れたりが原因なので、ローマ字入力のように無意識にキーを打てているとうレベルには親指シフトではまだまだ程遠いということが実感できます。 - キー配列表を見ることがなくなった
まだ練習がホームポジションキーだけなので、やっとかという思いですが(^^;わからなくてキー配列を見るということはなくなりました。
恐らく先週もそうだったと思うのですが、自分でそこまで分析できてませんでした。
タイプミスや考えてしまうことはあるものの、ホームポジションキーだけでもカラダに染み付かせられたのは、親指シフターとしてワンステップクリアできたかなと。 - 濁点の同時打鍵が相変わらず苦手
指を立てることを意識するようになって、大分ミスは減ってきましたがそれでも同時打鍵時にシフトのキーが若干遅れるようです。
濁点と書きましたが、どちらかというと右シフトの同時打鍵が全体的にミスが多い感じです。
MacBook Air(MBA)で練習をしていますが、右シフトの役割を割り当てられている「かな」キーのポジションに窮屈さを感じているのもあると思います。
遅いながらも、ホームポジションキーについてはブラインドタッチができるようになったので、上段キーの練習もそろそろ開始したほうがいいのかなと思ってますが、まだミスも多く頭で考えてしまうことがあるので、次のステップに進むタイミングに悩むところであります。
まずは20分で1,000文字か分速50文字の大台に乗せるまでは続けて、その後上段キーの練習にも取り組んでいこうかなと…
その前に親指シフト練習の間をあまり空けすぎないことですね(^^;