オリンパスE-M1とリコーGRIIを手放して、ソニーのフルサイズ機 α7IIを使い始めました

オリンパスE-M1とリコーGRIIを手放して、ソニーのフルサイズ機 α7IIを使い始めました

ソニーのミラーレス一眼カメラ『α7II』を使い始めてはや一ヶ月近くが経とうとしています。

 

その間、約1年半ほど毎日のように持ち歩いていたオリンパスのミラーレス機『OM-D E-M1』と、3ヶ月ほど前に購入してこれまた普段の日には欠かせない存在になりつつあったリコーのコンパクトデジカメ『GRII』は手放しました。

さすがに2台のデジカメを持ちながら、尚且つ追加でα7IIを持つ余裕はないので、α7IIの購入した分を捻出るすような形で手放しました。(正確には直接の購入資金に割り当てるために売却した訳ではなく、αに関しては別の方法で購入したわけですが、それはまた別の機会に触れます)

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どちらも手放すのは惜しく、特に一年半常に手元に置いてあったE-M1にはとても愛着があったのですがね。。。

また余裕が出来たら、OM-DシリーズもGRシリーズも使いたいと思っています。

 

それで、何故このタイミングで今までの資産を手放してまでフルサイズセンサーを搭載したα7IIを購入したかというと理由は大きく2つあります。

1つ目は、これは半分ミーハー的な部分が大きいのですが、やはりフルサイズセンサーを搭載したデジカメを一度は使い込んでみたいというところからですね。

ミーハー的な考え以外にも、写真をやっている以上、できるだけ多くのカメラに触れることで、見識を深めたいというのがあります。机上知識だけでなく実際に使ってみないとわからないことというのはどの世界も同じですからね。

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実はE-M1を購入した時にも、フルサイズ機のデジタル一眼レフにするか半年ぐらい迷ったのですが、当時はフルサイズセンサーを搭載したミラーレス機というのは存在しておらず、フルサイズ機=デジタル一眼レフとなってしまいます。

元々、この時に同じくオリンパスのPEN Liteを使っていて、コンパクトでいつでも持ち運べるミラーレス機が気に入っていたので、本体だけでなくレンズも含めたシステム一式が大きくて重くなるデジタル一眼レフを使う事にどうしても抵抗感がぬぐえなかったのですね。(これは以前フィルム一眼レフ機のEOS 5を使った経験からくるトラウマが大きいです)

それとE-M1であれば今まで購入したPen Liteとのレンズと同じマウント(マイクロフォーサーズ)ですので、別途レンズの投資も抑えられるということ、それとまだまだ経験値的にも実力的にもいきなりフルサイズはハードル高いかなと思い最終的にE-M1にしたという経緯があります。

 

いずれはフルサイズという気持ちはあったのですが、予想以上にフルサイズ機への欲求が早めに来てしまいました。

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その欲求の源となったのが2つ目の理由。

私の写真、FBなどの投稿で見飽きている人は分かると思いますが被写体の半分以上が風景写真です。

その風景写真なのですが、E-M1で撮影していて少なからず不満を感じる事があったのが、フルサイズ機で撮った写真に比べると階調の広さと解像力に物足りなさを感じるようになってきたことです。

FBやInstragramなどネット上にアップしてみる分には問題ないのですが、画像を等倍にまで拡大したりしてみたりすると、ノイズや解像力が足りないことで潰れていたり、例えば空の微妙なグラデーションが表現出来てなかったり。特に風景写真の場合、広角レンズを使う事が多いので被写体一つ一つが小さく写るため、解像力が大きくモノを言うんですよね。

 

解像力や階調表現の幅は装着するレンズの性能や画像処理エンジンの性能に影響する部分も大きいので、一概にセンサーサイズだけで性能を測れないところがありますが、それでもE-M1(フォーサーズ機)の17.3×13.0mmのセンサーサイズに対してフルサイズ機は36×24mmと面積比にして4倍近くも違いがあるのは相当大きなアドバンテージです。

これは言葉で説明するより、実際の画像で比較する方が分かりやすいので、また別の機会に比較画像を載せようと思いますが、E-M1の時に不満を抱いていた画質の部分はα7IIではほぼ解消したと言っていい位です。特にISO感度を上げた(ISO1600とか)撮影での画質はEM-1やGRIIから見るとノイズの少なさやディティールの潰れの少なさなど素晴しいの一言です。

 

ちなみに数あるフルサイズセンサー機で、レンズも高く、ラインナップも多いとは言えないソニーにした理由はただ一つ。先程も申した通り、現時点発売されているフルサイズセンサーを搭載した唯一のミラーレス機だという事。

E-M1を購入する前から自分の中に基準にいつでも持ち歩けるカメラ。というのが最優先の選定基準になっているので、使用頻度の高いカメラを選ぶとなると、必然的にミラーレス機になります。

今回α7IIをこのタイミングで購入したのも、E-M1を購入してすぐに初代α7がリリースされて一年で大幅なアップデートをしたIIがかなり使えるモノに仕上がってきたというのも大きいです。

ラインナップが少ないレンズにしても、今年に入ってフルサイズセンサー対応のEマウントレンズが立て続けにリリースされる噂を聞いていたので、将来性を買う意味でもα7シリーズにしました。

噂通り、今週に入って3本の魅力的なレンズを発売することがソニーから正式発表されましたしね。

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今やフルサイズセンサー搭載したミラーレス機はソニーの独走状態なので、レンズも増えさらにユーザー数が増えればさらにレンズの選択肢も増えていくでしょうし、もう一つはα7IIに搭載されているボディー内5軸手振れ補正機能の存在も大きいです。この手振れ補正機能があれば純正レンズはもちろんの事、他社のレンズをマウントアダプターを介して使っても手振れ補正機能は有効になるので、オールドレンズも含めてレンズの選択肢は数えきれないほどあると言えますね。

 

ということで、新たなパートナーとなったα7II。少なくとも2年は使い続けることになるでしょう。

取り敢えず予算上の関係で28-70mmのキットレンズと、これだけでは寂しいので撒き餌レンズのキヤノンEF50 F1.8 STMにマウントアダプターを介して使っています。

あとは、カメラの性能にまだ腕が全く付いていっていないので、これからしばらくはカメラのアップデートではなく己のアップデートに精進しなければであります(^^;;

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