マイクロフォーサーズ機にキャノンEFレンズを装着して箱根の紅葉を撮る ~ その1 まずは装着編

マイクロフォーサーズ機にキャノンEFレンズを装着して箱根の紅葉を撮る ~ その1 まずは装着編
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先日。。。と言っても11月の最終週の週末ですが、箱根の方まで紅葉を撮りに行ってきました。

 

普通なら11月末だと、箱根ぐらいの標高があるところでですとかなり散ってしまってるところなのですが、今年は暖かい日が続いているせいで標高700mほどの強羅のあたりでもまだ見頃ということで、急遽行ってみることにしました。

 

やはり紅葉の撮影となると望遠レンズの出番。ところが私の持っている望遠レンズは広角や標準も兼ねている28-280mm相当の高倍率ズーム。高倍率ズームとしてはなかなかいいレンズではあるのですが、せっかくの紅葉を撮りに行くのでもう少しキレのあるレンズを使いたいなと。

ちなみにもう一本は120mm相当のマクロレンズ。マクロ撮影だけでなく120mm相当の中望遠としても使えてレンズの解像力は申し分ないものの紅葉を撮影するにはちょっと焦点距離が中途半端。

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ということで、ここは新しいレンズを。。。と行きたいところですが、財力のない私には高性能な望遠レンズなど買うのは夢また夢なので(涙)私のような人間の味方、最近いつもお世話になっているレンズのレンタルサービスを今回も使うことにします。

 

さて、私の使っているマイクロフォーサーズのミラーレス機であるOLUMPUS OM-D E-M1に合う望遠レンズというと、真っ先に思い出すのがM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO。

フルサイズの焦点距離に換算すると80-300mm相当で私の持っている高倍率ズームの望遠側の焦点距離をすべてカバーできるのでこれが一番いいのですが、まだこのレンズを私が普段使っているレンタル店では扱っていないのですね。他の店でも扱っているところはあるのですが、レンタルシステムの使い勝手的に合わないので×。

 

少し前に、同じマイクロフォーサーズマウントのレンズであるパナソニック LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S.という70-200mm相当の明るい望遠レンズを使ってみたのだが、今一つ使っていて自分にはしっくりこなかった。

 

そうなると他に選択肢がないので、仕方がないのでまたパナのをレンタルするかと考えていると、ふと以前マイクロフォーサーズマウントからキヤノンのEFレンズを使えるアダプターみたいなものもレンタル品の中にあったなと思い出し、どんな感じに使えるモノなのかちょっと試してみたい気持ちもあり、EFレンズと一緒にレンタルすることにした。

 

レンタル先は最近よくお世話になっている『レンタル館』さん。レンタルしたのは次の2点。

一つは、METABONES製 マイクロフォーサーズ M4/3用 電子接点付キャノンEF Speedboosterアダプター

間抜けなことに、このアダプターの外観写真を撮るのを忘れてしまったので、アダプター装着後の写真を下に(汗)

写真 2015-11-29 18 52 50

白いレンズの部分とカメラ本体の部分の間にあるロゴ入りの黒い接続パーツがアダプター。

アダプターには電子接点がついていて装着しているEFレンズの情報を読み取ることができるのでカメラ側で手動で設定するようなこともなくとても楽チン。

もちろん装着もカメラとレンズを装着するのと同じ感じで何も難しいところはありません。

 

もちろん露出も、マニュアル(Mモード)だけでなくP、A、Sといったモードも普通に使えます。

残念ながらAF(オートフォーカス)は使えず、ピント合わせだけはマニュアルで。(最新のSpeed

BoosterはAFにも対応している)

 

そしてレンズの方は、キヤノンの通しF2.8望遠ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM。

写真 2015-11-29 18 52 33

いわゆる大三元レンズと言われる、ズームレンズの中でもフラッグシップに位置づけられるズームです。フルサイズ対応の明るいレンズともなるととにかくデカい!コンパクトなミラーレス機のPEN Liteに装着すると3歳の子供に大人の服を着せているようなアンバランスさです。

実際重さも1.8kgあるので、軽量なミラーレス機に慣れた私には早くも難儀しそうな予感。

写真 2015-11-27 21 44 53

三脚に装着。液晶画面を見て貰うとわかる通り露出はAモードでも問題なく使えています。

AFは効かなくてもミラーレス機はピント合わせする時にピント対象の部分をズームしてアシストする機能があるので、MFでもさほど句にならないんですよね。

 

E-M1とマイクロフォーサーズ用の標準ズームレンズを装着した状態でもその倍ぐらいの長さがあるのでいかにデカいかがわかると思います。

写真 2015-11-29 18 56 17

さてここまででおや?と思った人はいるかどうか。

何故、EFレンズをE-M1に装着しないのだ?と疑問に思った人もいるのではないでしょうか?

 

タイトルにある通り本編は2回にかけて書きますが、次回は実際に箱根で撮った写真と、このアダプター+EFレンズの組み合わせで見舞われたトラブルやアクシデントなどを書いていきます。

  • 後編はこちら

マイクロフォーサーズ機にキャノンEFレンズを装着して箱根の紅葉を撮る ~ その2 実写・トラブル編 | 旅とTABIの記憶書

  • 今回利用したレンタルショップ『レンタル館』

交換レンズと一眼レフカメラレンタルはレンタル館へ

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