実践的な撮影が体感できる写真ワークショップに参加してきました!

実践的な撮影が体感できる写真ワークショップに参加してきました!

最近、本格的に始めた写真に関して、SNSでもよく書いているんですが基本的な知識や技術がしっかり確立していないんですよね。

ここにきて、写真撮影の基本みたいな本を読んだりして勉強はしたりして頭の中ではそれなりに理解したりはできるんです。

しかし、実際に撮った写真を見てみると、もちろんその通りに写せたモノもあるけど、全然思い通りにいかない事のが多いんです。

自分なりにあれこれ試したりするのだけど、どうもうまくいかない。

これって、要は例えば私はスキーが趣味でもあるんですが、上手くなろうと思ってデモンストレーターのスキー講座のDVDを買って見たりするんです。

頭の中に知識として仕入れて、実践してみると思い通りにいくこともあるけど、思い通りにならないことのが圧倒的に多い。

結局これってカラダで覚えていくものだから、実際その場所でインストラクターから指導を受けて、カラダに叩きこんでいかないと上達しないんですよね。

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結局カメラも本を読んで終わりではなく、被写体を目の前にして写してナンボの世界ですから、実践において正しいやり方をカラダに叩き込んでいかないと上達しないというのは全く同じだと思うわけです。

そんな感じで、写真講座やらワークショップを探していたのですが…

さてどこがいいだろう?と考えた時に、好きな写真家が自分に合ったワークショップをやっていればそれが一番なのでしょうが、まだ始めたばかりで今一つ好きな写真家と言うのもピンとこなかったので、さてどうしたものか?とアレコレ調べていると、自分の所有しているカメラのメーカーが主催しているワークショップがあったので、まずはそれに申し込んでみることにしました。

私のカメラ、PEN Lite E-PL3を作っているオリンパスではオリンパスユーザーのコミュニティー「Fotopus(フォトパス)」というのがありまして、ユーザー向けのワークショップ「デジタルカレッジ」というのも運営しています。

 

写真講座・教室 デジタルカレッジ|Fotopus|オリンパス

 

 

 

 

講座の内容はそれこそ入門者向けにカメラの使い方からテーマ別、表現方法まで幅広いのですが、私が受講したのは実際に撮影しながら学べる撮り方講座の実践編に申し込みをすることにしました。
撮り方講座 ~実践編~|PhotoForest (フォトフォレスト)|デジタルカレッジ 写真講座|Fotopus|オリンパス
今回申し込んだのが、5/19(月)と6/23(日)の2日間コース。

東京の御岳渓谷で新緑の撮影です。

撮影は初日に行い、2日目は初日に撮った写真を持ち込んでの講評という形になります。

今回講師をして頂くのは、風景写真家の福田健太郎さんです。

さて、今回撮影地となった御岳渓谷。実は私、この奥多摩方面って初めて行きました。

川崎から南武線で立川まで出て、そこから青梅線で青梅駅で奥多摩行きに乗り換えて約2時間半の行程。

いやぁ~、東京都内だからと思って深く考えていなかったんですが、まさかこんなに遠いとことは…

普通に川崎から東海道線で踊り子に乗っていったら下田まで着いちゃう時間ですよ。

東京都なのに拝島を過ぎたあたりから民家が少しづつ減ってきて、青梅を過ぎると里山のような風景が。

もう東京というと山手線内のイメージがどうしても付きまといますが、まさか同じ都内にこんなところがあったとは…

もうホントに旅行気分でした。

御嶽駅に着くと参加者はほぼ揃っている感じ。電車が1時間に2本ぐらいなので乗ってきた電車と前の電車ぐらいしかないですからね。

参加人数は12~3人ぐらい。さすがに平日の月曜日なので年配者が多い(汗)

写真 2014-05-19 9 55 40

綺麗な青空。絶好の撮影日和です。

ほんとに東京都か?

写真 2014-05-19 10 17 32

この御嶽駅から5分くらい歩いたところの御岳渓谷まで行きます。

写真 2014-05-19 10 18 19

ちなみにこの川。私の自宅すぐ側を流れている多摩川なんですよ。

こんな綺麗な川だなんて驚きです。

ウチの近くは河口付近なのでここまで上ってきたと思うと感慨深いです。

初めて知ったのですが、この御岳渓谷は日本の名水100選にも選ばれてるらしいです。

撮影した写真のほうは別の撮影記録の記事に上げるようにしていので、そちらのリンクを貼っておきます。

ワークショップ写真撮影 東京 御岳渓谷【2014/5/19 E-PL3】 | Hills Life BLOG

 

 

 

 

今回学んだことは。

  1. 光と影の組み合わせ方
  2. 主体と背景の組み合わせ方
  3. 構図
  4. 絞り値とシャッター速度
  5. 露出補正
  6. ホワイトバランス

を中心とした、本でも仕入れられる知識ではあるのですが、やはり机上の知識と実際の撮影で肌で感じられるモノとはまったく別モノです

同じ場所に居ても、光の差す方角、ピントの合わせる場所、シャッター速度、構図の撮り方によってまったく別の写真が出来るのだというのが全身で体感することができました。

そして一番感じた大きな違いは、被写体の探し方。

例えば下の写真。

写真 2014-05-19 10 47 45

構図はダメダメなんですが、水面に新緑が写りこんでいるんですよね。

こういうのって、周りをよ~く観察したり、ファインダー越しに見ないとわからないのですよ。

そしてもう一枚。

先生が葉っぱの形が面白いからと言って、空にピントを合わせて撮ってみなさいと言われた写真。

空に露出を合わせているので、暗い色の葉っぱが極端にアンダーになってシルエットのようになりました。

こういう撮り方もアリなんですよね!

写真 2014-05-19 13 30 43

今まで写真を撮る時にここまで観察しながら撮ることがなかったですからね。

探そうと思えば至るところに題材となるものはあるのに、みすみす見逃してばかりだったということ。

撮影する題材を常に意識して周りを観察することが、自分の写真の世界を作る感性を養うということなんだと思います。

 

半日の撮影でしたが、いくら本を読んで自分で撮影をしに行ってもなかなかわからなかった事が体感できたのは大きな収穫でした。

とても実りある一日でしたが2つほど残念なことも。

いろいろと題材を探しているといろんなモノが目に入ってくるんですが、とにかく多いのがあたりに散乱しているごみ

恐らくバーベキューやキャンプ、釣りをした時に置いていったものだと思うんですが、せっかくの綺麗な景色が台無しだなぁと。

釣り糸なども塊りになって捨てられているので危ないです。

近くにいる鳥が誤ってからんでしまうこともあるかもしれないです。

自分達ぐらいがやっても大丈夫なんて思ってるのでしょうかね?

そういう人間ばかりが集まったらあっという間にゴミの山と化しますよ。

ゴミはきちんと持って帰って捨てるようにマナーを守って欲しいもんです。

こういう一部の心無い行為で規制等が入るようなことになったらそれこそ大きな損失になると思うのですが…そうなってからでは遅いんですよね。

まずは、そう言っている私も気をつけねばですね。

もう一つは今回200枚ほど撮ったんですが、予備のバッテリーも含めて終了までに使い切ってしまいました。

バッテリーは2本ともフル充電だったんですが、1本当たり100枚

恐らくEye-FiカードのWi-Fiによる消費が大きいと思うんですが、持ちが悪すぎますね。

実に便利なだけに只のSDカードには戻したくないわけだが、さてどうしたものか…

 

さて次回は今回撮影した写真の中で3枚厳選して講評する形になります。

また、ここでも新たな気づきや発見があると思うと楽しみです。

ますますOM-D E-M1が欲しくなってきた。

今回初めて参加した写真ワークショップ。

カメラを使って日も浅い人はもちろんのこと、私のようにある程度使ってはいるけど今一つ自分の撮った写真に納得ができないけど、どのようにしたら上手く撮れるかわからず壁に突き当たっている人は一度受講してみることオススメします!

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