移動手段をアレコレ考えるのも旅の楽しみ ~ 京都ぶらり旅(2014秋)その2

移動手段をアレコレ考えるのも旅の楽しみ ~ 京都ぶらり旅(2014秋)その2

12/7~8の2日間、京都ぶらり旅。

今回の旅は突発的に行きたくなったというのもあって、できるだけ旅費を抑えたかったというのがありました。

速さとアクセスの良さで言えば東海道新幹線の『のぞみ』なんです。何せ川崎から京都までわずか2時間30分で着いてしまいますからね。

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が、いかんせん高いのが交通費。片道だけで13,810円かかるのですよね。(>_<)

京都出発前日の予定と、京都到着後の予定との兼ね合いで行きの交通手段は『のぞみ』にせざるおえなかったのですが、せめて帰りだけでも安く済ませられないかなと。

それで旅費を抑える手段として調べてみたところ、次の3つが候補に挙がりました。

  1. ぷらっとこだまを利用
  2. LCC(格安航空会社)を利用
  3. 夜行バスを利用

 

まず、2.のLCCなのですが、ジェットスターの関西-成田便を使えば最安値で6,490円で移動することができます。所要時間も1時間20分と非常に速い。

が、しかし!京都から関西空港までの移動時間と運賃、そして成田空港から川崎までの時間と運賃を考慮すると、飛行機も含めたトータルで…

  • 最安値ベース 運賃:10,000円前後 所要時間:5時間20分
  • 最速ベース 運賃 :13,000円弱 所要時間:4時間30分

とこんな感じで所要時間はのぞみの倍近くかかってしまい、しかも乗り換えや待ち時間も非常に多いので時間が掛かる以上に疲れてしまいそうです。それでも最安値ベースで4,000円の違いがありますから往復で利用して時間と体力があれば、利用する価値はあると思いますがどちらもない私には選択肢から消えました。

 

つぎに3.の夜行バス。比較的ゆとりのある3列シートを使っても7,000~8,000円、4列シートなら5,000円を切っているのは非常に魅力的ですね。

夜11時出発で川崎到着が朝の7時ですから、限られた時間を有効的に使ってかつ移動にかかる費用も抑えられるといういい事ずくめ。

しかし、これも今回はパスしました。そもそも長距離バス移動の経験がないので寝れるかどうかも含めて到着当日のパフォーマンスに影響しそうな感じが拭えなかったというのがあります。

到着した日にいくつか外部との予定が入っていたので、コンディションを落としたくなかったというのが大きいです。

ただ時間を有効に使えるというのと、料金設定は非常に魅力的なので到着した日に余裕がある時を狙って一度使ってみたいなと思いました。

 

残ったのが1.ぷらっとこだまの利用。これは東海道新幹線の各駅停車である『こだま』号をお得に利用できるサービス。

品川ー京都間が10,300円と3,500円ほどお得で利用できます。出発日の1ヶ月前から5日前まで予約が可能。プラス1,500円でグリーン車も利用することができます。

所要時間は約4時間。『のぞみ』の2時間半に比べると随分遅いですがLCC利用の最速より早く、乗換え等の移動の負担もないので利用価値は高そうです。

写真 2014-12-07 8 18 00

それで、今回はどうしたか?

結局帰りも今回は『のぞみ』を利用することにしました。理由として、

  1. 次の日の事を考えて9時には川崎に到着したかったこと
  2. 2日間と限られた時間の滞在なので、少しでも長い京都滞在時間を増やしたかったこと
  3. 狙っていた時間帯の禁煙車が満席だったこと

でしょうか。特に3.についてはまだのぞみが全席禁煙になっていない時代に何度か喫煙車に乗ったことがあるのですが、ハッキリいって煙がキツいです。名古屋ー新横浜間の利用でもウンザリした記憶があるので、4時間もの間喫煙車にいるなんて到底ムリですね。

写真 2014-12-07 10 51 48

結局、まとめとして何が言いたかったか。

別に『のぞみ』が一番便利ですよ~。というような事が言いたいのではなく、たまたま私が新幹線とのアクセスがいい川崎に住んでいるとうだけの話なので、これが成田の近くに住んでいる人もしくはアクセスがいい人になると全く話は変わってくるわけですからね。

要は旅のプランを立てるときに、滞在地でどのように過ごしたいか?移動時間をかけたくないのか?予算は?旅の前日や旅の終わりの次の日はどのように過ごすのか?体力のキャパシティ的にはどうなのか?などその時の状況によって、使い分けを考えていくというのも大変ではありますが、大変な分旅の知識も広がってまた別の旅にこういった経験が生かせたりするわけです。

私も今回の旅で、初めて京都への夜行バスで川崎発着便があることを知りましたからね。こういったこともアタリをつけて能動的に調べていけば辿り着く可能性はグンと上がるわけです。

 

パックになった旅もラクですし、お得な料金プランもあるのでそれを活用することもアリだとは思いますが、こうして自分の旅を一つずつ自分の力でマネジメントしていくのも旅の醍醐味ではないかと思います。

 

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