小田原梅まつり・曽我別所梅林 大きく見える富士山を背に3万5千本もある梅林を散策

小田原梅まつり・曽我別所梅林 大きく見える富士山を背に3万5千本もある梅林を散策

先週末は春の嵐が吹き荒れましたが、気温が20度を大幅に上回って外を歩いていても暖かくて気持ちいいを通り越して気持ち悪いくらいでした。

上野公園では桜が咲いていたとか。なんだか昨年から妙な天気が続いているなと。急にスコールのような雨が降ったり、紅葉の色づきが悪かったり、スキー場では雪不足。ここ最近になって寒さも本格化してきたなと思ったら春一番でこの暑さですから。。。なんだか地球がおかしなことになっているような気がして心配になってしまいます。

 

とは言え、例年通り少しずつ春の訪れを感じているのもまた事実。

この時期になると春の訪れを感じさせるものといったら梅ですよね。

2月に入ってからちらほらと梅が咲き始めてきたので、先週の木曜日(建国記念日)に今まで行った事がない場所で梅の名所に足をのばしてきました。

 

場所は神奈川県の小田原。ここには富士山をバックに35、000本もの白梅の木を誇る、「曽我別所梅林」へ。

この曽我別所梅林を中心に小田原は梅の産地として有名なんですね。中でもこの曽我梅林は関東3大梅林に数えられるとか。神奈川県下一の梅の生産量らしいです。いずれも初めて知りました。

さてその曽我梅林の場所ですが、小田原。と言っても、小田原の中心からは北東の方角に少し外れた場所にあります。

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東京方面からだと、東海道線の国府津駅から御殿場線に乗り換えて一駅目の下曽我駅が最寄りとなります。

この電車で行く場合なんですが、これがちょっと曲者。

実はこの御殿場線の下曽我駅。というより御殿場線がJR東日本の管轄でなくJR東海の管轄になるので、SuicaやPASMOが使えません。

SuicaやPASMOで入場してしまうと別途窓口で清算する必要がありますが、もちろんこの梅の時期は非常に混み合う事が考えられるので、あらかじめ出発駅で切符を購入しての乗車。

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切符なんて買ったの久しぶりだなぁ。

ましてこの御殿場線。運転本数も車両の編成数も東海道線に比べると非常にすくなく、運転本数は一時間に1、2本で4両編成で運行しているので、ピーク時はかなり混雑するんじゃないでしょうか。

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私が行ったこの日はまだ開花のピークではなかったですが、それでも下曽我駅を降りた時はこのような混雑。さすがにご年配の方が多い(笑)

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ちなみに帰りの切符も着いてすぐ窓口で購入してしまいました。

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下曽我駅も見ての通りのキャパシティーなので無駄な時間のロスをしないためにも、往復切符を買っておくことをおススメします。

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梅林のある場所は、駅前広場からほぼ線路沿いに国府津方面に向かいます。国府津から電車に乗っていると下曽我駅少し手前の進行方向右手に梅林が見えるので、道に迷う事はないと思います。

(この時期は現地に向かう人も大勢いますし、現地の案内スタッフの方もおられるので心配はないかと)

現地までの無料送迎バスも駅前から出てますが、歩いても15分程度で着く場所なので散歩がてらに歩いていくのがいいと思います。

 

道すがら黄色っぽい花びらの蝋梅(ろうばい)の花が。早いうちに咲く蝋梅はもうそろそろ終わりといった感じで花びらが大分傷んでいた。

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この日は風もほとんどなく青空が広がっていて、ちょうどいい散歩日和。あちこち周りを眺めながら歩いていると現地に到着。

と、言っても仕切りがあってここからが梅林。と言う感じではなく、普通に公道や農家の私道の脇に梅の木が植えられていて、あちこち見られるという感じなんです。

ただそのエリアが広い範囲に渡っていて、本数がとにかく多い。どこもかしこも梅の木だらけ。

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その梅の木なのですが、見ての通りこの日はまだまだピークは先と言った感じ。全体を見ると2~3分咲きといった感じ。それにほぼ満開に近い木もあればそのエリアごと芽のままの状態の木もあったりでバラツキがある。同じ梅でもこの梅林の梅は十数種類もあって、ちょうど行った時に咲いていた梅は早咲きの「十郎」が中心。

紅梅や遅咲きの「白加賀」、それに「しだれ梅」はこれからといった様子。

そしてここの目玉といったら何と言っても富士山を目の前した景観の良さでしょう。

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ちなみにこの日、私が回ったエリアは平地側のメイン会場の方のみ。大しだれなどがある曽我山の麓側の方は時間の関係で回れず。それだけここの梅林は広いです。

この日は、流鏑馬(やぶさめ)のイベントもあったようで梅のピークでないにも関わらず比較的混みあってるように感じたのもこのイベントを見に来た人達もいたからでしょうね。あいにく始まる前に帰ってしまったので見れませんでしたが。

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FBにも同じようなのをアップしていますが、この下の写真はそれっぽく撮ってみた梅の写真。

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ちなみに、駐車場エリアは私がいかなかった曽我山麓よりの県道72号線沿いに集中しているようでうす。6か所の有料駐車場があり、ここでも入りきらないようだと無料駐車場を開放するようです。この辺は現地のスタッフの方が案内しているので、指示に従って利用するようにしましょう。

鉄道のキャパシティが小さいのでピーク時は車で行った方がいい場所かもしれません。

現地のマップ、開花状況、日替わりのイベント情報など現地の情報は「曽我別所梅まつり観光協会ホームページ」をチェックするとよいでしょう。

小田原梅まつり 曽我別所梅まつり観光協会公式ホームページ 2016年の梅祭り2/6(土)~3/6(日)

東京圏からは日帰りで十分行ける距離ということで、富士山をバックに春の訪れを感じながらの散歩にもってこいの場所ですよ。梅祭り開催中はしだれのライトアップもやっているようなので、もう一度行く機会があれば行ってみたいです。

 

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